方南町
予選こそ突破できなかったけれど、方南町はやはりいろんな思い出が生まれますね。今回はそんな方南町を紹介しちゃうよ☆
方南町のホール→これは言わずと知れた方南会館のことですよね。方南会館がなかったらと思うと恐ろしいですよね。
方南町のサイゼ→方南町の長い待ち時間はここで決まりですよね。打ち上げも一旦ここでという感じですよね。安い!ですよね。
方南町のマック→こっちに行くという手もありますよね。積極的に席まで商品を持って行ってあげようとしてくれるタイプのマックなんですよね。
方南町のドンキ→コント師の強い味方ですよね。ドンキがあるとないとでは心の持ちようが変わってきますよね。
方南町の駅→中野坂上から枝分かれして、こんな街にまさかの丸の内線が通ってるんですよね。
方南町の出口→これは駅の出口がどこから出るかで大違いって話ですよね。方南町のサイゼの前に飛び出すこともできるんですよね。方南町のホールに行きたい場合は、エスカレーターのある出口にみんな出たがるとかいう話もありますよね。
方南町の伊勢丹→方南町に伊勢丹があるわけないので、これは方南町のドンキのことを指しますよね。
方南町の渋谷→方南町は渋谷ではないので、これはななめ横断ができるあの横断道路のことを指しますよね。
方南町のバス→方南町にバスがあるわけないので、これは方南会館の管理人が方南会館の裏で飼っている、町民の足として大活躍しているポニーのササクレとヒビワレのことですよね。つがいですよね。
方南町のパンダ→方南町にパンダがいるわけないので、これは方南町に住むパンダが好きすぎて、パンダ型の窓の家に住んでいるおばさんのことですよね。決して、パンダ型の窓の家が、方南町のパンダと呼ばれているのではなく、あくまでパンダ型の窓の家に住むおばさんが、方南町のパンダと呼ばれているのですよね。ちなみに方南町のパンダは、上野動物園のパンダの名前の一般公募において三匹連続で命名権を獲得していることでも有名ですよね。
方南町のパンダ型の窓の家→びっくりしたことに、これはあるんですよね。有名スポット。インスタ映えするだとかなんだとかでたくさんの人が訪れて写真を撮るが、方南町のパンダはそれを快く思っていないんですよ?ねえ。なあ。おい。
方南町のトマト→方南町にトマトがあるわけないので、これは方南町に住んでいるものの、外の世界にあるトマトというものを知ってしまった佐藤まめるくんが、毎日わざと公園に置いていく真っ赤なボールのことですよね。もちろん、これを方南町のトマトと呼んでいるのは、外の世界の住人と佐藤まめるただ一人である。
方南町の花→方南町は花が咲かない。そのため、町民は雪が降るとそれを花と呼ぶ。
NOROSHIには8日目にチーム少女時代で出ました。
漫才 ロンシャルド
ピン キィロ
コント ナゾの格闘家
漫才、コント共に最強の仲間でした。この二組は面白すぎます!!!大好きです。本当に面白いです。一生仲良くしてください。節目節目集合確。
準備段階から、本番までずっとずっと楽しかった。みんなが優しくて、面白いから。NOROSHIは終わっちゃったけど、チームはこれでおしまいではないので、いっぱい遊びたいです。美味しいもの食べたい。大好き。ありがとう。本当に最高の友達!NOROSHIありがとう!!!
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