番外編ー留学とその苦労

ここで少し本日は番外編で留学について書かせていただきたいと思います。
高校を中退して、色々な方と大学までに出会い・経験をして来ましたが異国だとやはり違う種類の苦労があるなーと思いました。

1つ目は、「とにかく意見をいう」
今の外資の環境でもそうなのですがとにかくストレートにものを言う。
躊躇したり、空気を読むということ基本的に授業中もなく自分が必要な情報を引き出すためであれば質問をするし、世間一般的に間違っていることでも
はっきりとそれについてものを言う。

2つ目、「差別」
やはりアジア人は基本的に欧米の人の潜在意識としては、見下されていますね。友人になった英国人は、基本僕たちは海外から人が来ることにPositiveでは無いと言われたときにはっとさせられました。
その上で開発学の授業で「Japan is one of the most successful developing country」と言われたときは更に驚きました。通常、日本人の認識だと先進国と認識しているのですが英国人から見ると発展途上国の一つとして認識されているのだ。もちろんGDPは、イギリスより大きいけどと言い返しましたが
＊もちろん個人レベルではいい人ばかりですが

まだまだかけることはたくさんありますがこの2点がかなり文化的にも違うなと思いました。日本の企業も外資に買収されたり、またはキャリアチェンジでチャレンジされる場合には少しこういう文化を理解しておくのは必要かもしれません。

大検から超有名外資までのキャリアデザインを活かした
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