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理想のフォロー

noteをやっている皆さんは多かれ少なかれ、「フォローされたい」と思うことがあるのではないだろうか。私も「フォローされたい」と思うことがある。そこで今日は私なりに、「こんな風にフォローされたい」という願望を書いてみようと思う。

パターン①

 気合を入れて書いた記事に共感しましたフォロー

 「共感しました」というコメントやスキと共にフォローいただくものである。とてもありがたい。
 合掌。

パターン②

 「あ」ってかいたらフォロー

 私が間違って「あ」とだけ書いた投稿をしてしまうとする。間違えたっ! いや! と思って削除しようとしたら、それにスキして誰かがフォローしてくれるのだ。ミスも報われるというもの。なんと素晴らしいことだろう。

 合掌。

パターン③

 何もしていないのにフォロー

 3日くらい記事をサボったとする。

 そしてその3日目に過去記事を読んでフォローいただけるのだ。どんどん流れていくタイムラインでどう私の記事にたどり着いたのだろう。不思議だがともあれうれしい。

 合掌。

パターン④

 大量フォロー

 なんだか分からないが、突然100人くらいに一斉フォローされる。何かの攻撃か? 荒らしか? と思ってビクビクするが、何もない。ただフォローしただけである。妖精さんの仕業か。うれしい。

 合掌。

パターン⑤

 継続フォロー

 なんだか分からないが、毎日10人ぐらいずつフォローされる。どこかで晒されてるのか? 5チャンネルか? 私はビクビクするが、何もない。ただフォローされるだけである。天使様の仕業だろう。うれしい。

 合掌。

 以上である。とにかく何はなくてもフォローされるのがうれしい。なんでもうれしい。とにかくフォローされたいという欲望がほとばしっている今日の気分であった。

 フォローについては以下でも書いた。

 皆さんのフォロー願望も素敵に叶いますように。


最後までお読みいただきありがとうございます! 良かったらスキ/フォローお待ちしてます。あなたにいいことがありますように!

#YeKu
#エッセイ

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