WEBライターの適正単価は無いと思いますので、自分が納得できる報酬の案件に応募しましょう。
とは言え、執筆のみでも文字単価1円未満は搾取だと思います。

WEBライターに取り組むと、理想との違いに打ち砕かれそうになる時があります。
意外に厳しい世界ですから。
本当に続けたいのか、もっと他の職種がいいのか。
でも、やりたいと思って飛び込んだなら、3ヶ月から半年はやってみて欲しい。
嬉しい体験もできるはず。

WEBライターとして案件をとるのは日々の小さな行動が大事。
いいと思ったら、保存しておいて、手が空いたときに片っ端から応募しよう。

WEBライターはまだまだ立場が弱い。
どうやって安定的に案件をとるか。
常に考えていこう。

何年経験しても、業務量のバランスは難しい。
抑えようとすればオファーがないし、案件獲得に動けば連続する。
そんなこんなで今日も充実しています。

クラウドソーシングでおの案件獲得について記事内容を更新して料金を下げました。この機会にぜひお読みください。（ささやかながら特典も用意しています）
Webライターで案件探しに困っている方のお役に立てたら幸いです。

https://note.com/ydokuritsu/n/nf45c70765d21