『Yoshimi LOG. vol.4』
こんばんは☆彡
充実した土日が終わり、また月曜日が始まりました(*´▽`*)
来週は、いよいよ7月です🌟
7月も色々楽しみな出来事が多いので、今からワクワクしています😃
今年の夏は、外の空気を感じつつ、飲みたいですね(∩´∀`)∩
日本酒も、この時期は、フルーティーな味わいのものが好きです(≧▽≦)
◆オンライン日本酒会にて☆彡
以前、オンライン日本酒飲み会を主催しました🍶なんと、ゲストに「宮坂醸造」さんに来ていただき、渾身の1本を語っていただきました☆彡
実は、「真澄」は凄い好きなシリーズで、去年も飲ませて頂きました。去年は、リンゴっぽい味わいでしたが、今年はラフランスのような味わい🎵
おつまみの「わかさぎ」との相性もバッチリ❣❣心地よく酔わせていただきました💛また飲みたいです☆彡
宮坂醸造、若手スタッフが造り上げた渾身の一本!「つきこし」という江戸時代に行われていた特別なろ過方法で絞られたお酒。空気に触れさせず、ゆっくり自然にお酒をにじみ出させることにより酸化を防ぎ、フレッシュかつ雑味のないお酒を瓶詰することができます。 かなり手間がかかる手法なのに、なんと出来上がる量は発酵タンク1本のうち約3%のみ! 若手スタッフのチャレンジ精神と愛情がたっぷり注がれた1本、ぜひお試しください。
【蔵元より】真澄 純米吟醸 生原酒 突釃(つきこし)
味わい・・・もぎたての果物の果汁を思わせる透明感とジューシーな甘み・酸味。鼻孔をくすぐる爽やかな香りはブドウや桃を思わせ、ピチピチと弾ける口当たりは、まさにこの酒か生きていた時の姿をそのまま映し出します。 野菜中心の軽めの前菜にはもちろん、味わいの乗った肉料理など幅広い料理やシーンで楽しめます。
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