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For a Yazzling/Dazzling future

世界はカラフルであるべきだ。

様々な人がいて様々な企業があり、様々な仕事がある。だれもが、未来を夢見て、歩み続けることができる。それが実現できれば嬉しい。

レガシーな企業に元気がなければ、社会にも元気がなくなる。一方で、新しい、常識にとらわれない「見たこともないビジネス」が生まれてこないと未来は先細っていく。
なんでもあり。それが正しい。

yazzle / dazzleの語源は「razzle dazzle」にある。きらびやかだったり、らんちき騒ぎだったり、トリックプレーだったり、人を驚かせるトリックだったり、様々な意味があるけれど、ここでは「なんでもあり」という意味にしておきたい。

学生たちとの会話で生まれてきた気づき、ここでの相方と言えるMit Satodaとの会話で出てきた発見、視点の転換など、まさになんでもありで、このnoteでは書き綴っていきたい。

基本的にはYasuとMitの会話がベースになった記事がほとんどになると思うが、ときにはどちらかが単独で記事を書くこともあるかもしれない。ビジネスのど真ん中、社会、経済について語ることもあれば、カルチャー、映画や小説、スポーツのことなど、「それはビジネスに関係あるのか?」と首を傾げたくなる話題にも触れていきたい。

なぜならば、世界はカラフルだから。

なぜならば、世の中は、なんでもありだから。

驚くこともあれば、眩しいこともあり、カオスだし、
きっと未来はきらびやかで、予測もつかないから。

未来がわからないのは、未来が眩いからだ。

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