🙌🙌🙌お仕事のご依頼について🙌🙌🙌

こんにちは。

睡眠bodyコンサルタントの矢間あや（やざまあや）です。

こちらを基本のプロフィール（ポートフォリオ）として、お仕事依頼のご参考になさっていただけましたら幸いです。

お気軽にお問い合わせください。

主なお仕事の依頼は下記です。

１，執筆

２，記事やコラムの執筆

３，メディア出演

４，講演やイベント登壇

５，治療院等への技術提供、経営指導

６，商品の専門家監修、知識提供、企画ご提案

７、ねむりの学校

内容は随時アップデートしていきます。（最終更新：2020年5月20日）

経歴

矢間あや（やざまあや）/睡眠bodyコンサルタント･理学療法士・著者
若い頃はグラフィックデザイナーとして主に、チラシやノベルティー制作を行う。妊娠をきっかけに動く楽しさ、大切さを知り、独学で解剖学や生理学、ストレッチ等を学ぶ。豊かな精神性と、解剖学や運動生理学、生物力学をベースに、体に負担をかけず身体に本来備わっている潜在能力やパワーを最大限引き出すことを目的とした海外のYogaに出会いのめり込む。海外の医者や理学療法士、ボディーワーカーが主に学ぶYogaを通じて、この観点を「医療」の側面から伝えたいと理学療法士（国家試験）になる決意をし、小さな子供を抱えながら養成学校に通い国家資格を取得する。
理学療法士となり病院や医療関係機関で見たものは、病気になったら、「病院に行けば誰かがなんとかしてくれる」と安易に病院に通う患者さんの姿や、沢山の働き盛りのビジネスパーソンや働く人が「予防すれば防げた」のに病気になり仕事にもどれなくなってしまった、ご家族が離ればなれになってしまった、そんな悲しい現実だった。自分自身の健康は自分で管理する大切さを痛感する。次の瞬間に命がなくなっても後悔しない人生を歩むために、やりたい事はとにかくやってみる！さらに、のめり込む性格なため趣味多数。

なぜグラフィックデザイナーから理学療法士なのか？？

小さい頃から、オルガンやピアノや踊り、お絵かきに習字といわゆる右脳を鍛えるような習い事をたくさん経験し、若い頃はグラフィックデザイナーとして仕事をしていました。

妊娠５ヶ月目の検診時、体重が２㌔増え、主治医に母子手帳に赤丸をされ、産院にあるマタニティービクスをすすめられます。初めての妊娠。体重が２㌔増えただけでなぜ赤丸されるのか？私はそんなにダメな事をしたのか？？と不安になったのを覚えています。

マタニティーエアロビクスとは言え、飛んだり、跳ねたり、走ったりはキツかったのを覚えています。先輩ママやインストラクターの先生の話が面白くマタニティエアロビスクが生活の一部になっていました。

産後も１年間、同院でアフターエアロビクスに参加。

エアロビクスは私の生活の一部にり、怪我をしたらエアロビクスが続けられなくなると、ストレッチや人体についてを独学をはじめます。その時、たまたま、海外のYogaのワークショップに参加したのが、私がYogaにハマっていく第一歩でした。

私が傾倒したYogaは、アイアンガーYogaをベースにタントラ哲学を融合した非常に新しい流派で、ドクターをはじめ海外の理学療法士や整体師、カイロプラクティックなどの体のプロの方々が多く指導･在籍していました。
当然、体の知識は必須で、英語もままならない素人の私は、先生方の発音を聞き取りながら辞書を片手に必死で猛勉強しました。（若い頃それくらい勉強すればいいのにとみんなに言われる程）
動きの中での治療の仕方（痛みを緩和したり、予防する）もこの時たくさん学びました。また、他の流派のYogaも積極的に学んでいました。

丁度その頃、私生活では離婚を経験します。
その時、家庭自立支援給付金事業という制度を知ります。そこに理学療法士も含まれていたのです。
Yogaのコミュニティーにはたくさんの海外の理学療法士の先生がいたので、「なーんだセバスチャン（仮名）も出来るなら私にも出来るのでは？」と、理学療法士になりました。（そんなに甘くはありませんでした）

理学療法士の勉強で一番楽しかったのは、解剖学や運動学という基礎医学。
実習先の理学療法士の先生に「Howtoは学ばなくて良い。その代わり解剖学、生理学、運動学をしっかり理解すること」と指導を受けたのが、臨床で一番役に立ちました。

理学療法士として病院やクリニックに勤務して、一番驚いたのは、「病院に行けば誰かがなんとかしてくれる」と安易に病院に通う患者さんの姿や、沢山の働き盛りのビジネスパーソンが「予防すれば防げた」のに病気になり仕事にもどれなくなってしまった、ご家族が離ればなれになってしまった、そんな悲しい現実をたくさん見たことでした。

私のリハビリの考えは、私がいついなくなっても「自分で自分の体をメンテナンス出来るようになる」なので、色々なメソッドがたくさん生まれました。また、患者さんに体についてをわかりやすく解説する伝え方の方法や、やる気になるような指導の方法、患者さん自身が継続するための方法など指導する側のポイントも沢山編み出しました。

２０１９年９月に本を出版したのを機会に、病院勤務の理学療法士から卒業しました。患者さんには、治療院を開くのだと勘違いされ、私も先生についていくと言って頂いたのですが、私が治療家として救える人はほんの数人。
今後は、執筆、記事･コラムの執筆をはじめメディアなどに出演し、睡眠を切り口に健康の大切さを啓蒙する活動、企業研修、治療家や治療家の卵の養成、そして、未来を切り開く人を増やす活動を行っていく予定です。

それでは、実際にどんな活動をしているのかをご紹介いたします。

活動内容（１）執筆活動

多くの方を元気にするために、執筆活動に力を入れています。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

ぐっすり眠れる体に生まれ変わる ゴロ寝リセット!

カラダをゆるめて最高の睡眠を手に入れる

活動内容（２）記事やコラムの執筆

雑誌、各種メディアの記事やコラムのお仕事を募集しております。また、実際に取材したり、レポートを書くこともできます。

オフィシャルHPやこちらのnoteでも記事を書いております。
ぜひ参考にご覧ください。お問い合わせはこちらまで

活動内容（３）メディア出演

たくさんの方に知って頂くために、積極的にメディア出演をしております。
お気軽にお問い合わせください。

《２０２０年４月２日FMヨコハマ　E-ne! ～good for you～に生出演》

●２０２０年５月毎週火曜
FMラジオ・J-WAVE「STEP ONE」
SAWAI SEIYAKU SOUND CLINIC（沢井製薬）マンスリー出演しました

●２０２０年４月３０日
JFN系列FMラジオ番組「OH! HAPPY MORNING」生出演しました

●２０２０年４月２４日
自由が丘FM「未来を創るLife planner」 出演しました

●２０２０年４月７日
茨城新聞さま　書籍紹介して頂きました

●２０２０年４月３日
ダ・ヴィンチニュース記事掲載

●２０２０年４月２日
FMヨコハマ　E-ne! ～good for you～に生出演しました。

●２０２０年３月１１日読売新聞さま　広告掲載されました！

●２０１９年１０月１日
茨城新聞さまにて掲載されました。

くわしくはオフシャルHPをご覧ください。

活動内容（４）講演やイベント登壇

理学療法士として「健康」の基礎知識をわかりやすくお伝えすることはもちろん、実際にあった患者さんとの出来事や、疾患別のお話などを交えながら、「ただ聞くだけ」ではない講演を行っております。 また、世界大会に挑戦した話や出版に挑戦した話など年齢にとらわれない生き方をお伝えします。 講演をより自分事としてとらえ実際に行動に繋がるように構成しております。
ぜひお問い合わせください。

■実績

・加賀妻工務店様　安全大会
・下野ふれあいサロン様
・読売・日本文化センター様

活動内容（５）治療院等への技術提供、経営指導など

《病院・治療院向け》
◆「ねむれない」の問題をかかえる患者様をお持ちの病院・治療院さま
「眠れない」を体からアプローチする方法でお手伝いいたします。

◆肩、腰、膝など「痛み」の問題を抱えている患者様をお持ちの病院・治療院さま
「痛み」の訴えは人それぞれ。
根本解決するためには、患者さん自身が痛みのない生活をするための指導を行わなければなりません。
根本治療に向けてお力になります。

◆その他根本治療のための技術提供
痛みや不調といった「点」の治療もとても大切だと思います。
しかし、そもそもなぜなったのか？という「そもそも」の部分を解決しなければ根本解決しません。

《治療家・セラピスト向け》

◆動機づけテクニック
「患者さん自らが行動して治していく」ためにどうすれば患者さんが行動するかを指導していきます。
治療家はあくまで患者さんの伴走者。根本解決するためには患者さん自らが行動することが絶対に必要です。

◆根本治療のための技術の組み立て方
治療家は「たくさんの技術を学ばなければ」とHowto獲得に陥りやすいです。
根本治療を目指すためには、沢山の武器を持つより、今ある武器をどうやって使って多くの患者さんを助けていくかという考え方の方が大切です。
そのための考え方や組み立て方の指導を行います。

◆解剖学・動きの基礎講座
解剖学や生理学や運動学といった基礎の勉強が一番大切です。
正しい知識を身につけていれば、余計なHowtoは必要がないと思います。
指導はしているけれど、本格的に基礎医学を学んだことがない方に向けも、わかりやすく指導いたします。

《その他》
治療院等の経営指導をさせて頂いています

くわしくはこちらをご覧ください。

活動内容（６）商品の専門家監修、知識提供、企画ご提案

商品開発、商品の監修、また専門知識のご提供、商品企画のご提案などを行っております。

くわしくはお問い合わせください。

活動内容（７）ねむりの学校

上記以外に、ねむりの学校を主催しております。

ねむりで人生を変えるプロジェクト

日本人の4人にひとりが、睡眠に何らかの問題をかかえていると言われています。人生１００年時代と言われる日本において、「健康」は重要なキーワードです。

健康とはいったいなんでしょう？WHO憲章では、その前文の中で「健康」について、次のように定義しています。

健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。（日本WHO協会訳）

では質問です。

あなたは今「健康」と言えますか？

仕事のために睡眠時間を削って働き心身の健康を害したり、

子育てと育児の両立のために頑張るあまり、

上手く眠れず寝ても疲れがとれないと言った

不調をお持ちではありませんか？？

「睡眠」の質の向上によって、

その人が持つ最高のパフォーマンスを発揮して、

やりたいことにどんどん挑戦する、

そんな人達が今よりもっと増えれば、

人生はもっともっと豊かになります。

そして、日本が、世界が豊かになると思います。

ねむりの学校では、あなたの「ぐっすり」の変化をお手伝いします。

やりたいことに笑顔で挑戦していく人を増やす

プロジェクトを進めましょう。

詳しくはこちら

なぜこの仕事をしているのか？

「健康でやりたいことに挑戦する人を人を増やす」ことを目標に活動を開始しました。

たくさんの患者さんに出会い、健康でなければそもそも大好きな仕事も、やりたい事もできません。

そして、自分の人生を自分の軸を持って挑戦して人生をたのしんで欲しいと思います。

感覚星人の私は、今までも自分の「やってみたい」を大切に行動してきました。これからも自分の感情に素直になり、楽しい未来を作っていきたいと思います。

ご依頼について

＜お願いしたいこと＞
①具体的にご依頼内容を教えていただけますと嬉しいです。
②事前に予算感をお伺いできますと助かります。
③電話は大変繋がりにくいです。メール（yazama.aya@gmail.com)またはHPよりお問い合わせ頂けると嬉しいです。

ご理解いただけましたら幸いです。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました！
これからも、面白いこと、楽しいことを沢山やっていきたいです。
ぜひお声掛けください。

ご予算なども含めてご相談ください。