生活習慣をちょっとだけ /2017年7月16日【第3週目】
食事も運動も試行錯誤続きなので、うまくいったりいかなかったりしていますが（体重などが減るたびに、とるべき対応がどんどん変わっていくということもあって、時々変化に対応しきれず失敗することもありますが）、数字に一喜一憂するのではなく、「いい勉強になった」と、気長に気楽にかまえることが大事だなぁと思っているところです。
「未来の自分」を泣いて喜ばせることに、「今の自分」は集中するんだ。
今、思うようにならなかったことにめげるのではなく、「これをプレゼントしたら、未来の自分は喜んでくれるかなぁ」と、そのことばかりを考えて、ワクワクして生きていこう。そう思っています。
「未来の自分」を泣いて喜ばせることに「今」集中するための、自分なりの工夫は次の3つ。
（1）自分の判断基準に自信を持つ（自信があると、集中力と回転数が急上昇する）
なお、私の判断基準は次の2つ。
①筋肉第一主義（筋トレ時間の死守に努めるのはもちろん、無駄にストレスを抱えたり、怒ったり、間違った食生活を送ることのないよう、そのような可能性のあるものは極力遠ざける）
②人と付き合うときは、好意的な人を選ぶ。不愉快な人とは縁を切る。
（2）やれることをやり尽くし、「昨日までの自分を超える」ことを楽しむ（何かちょこっとでも「超えた」ところを見つけられればそれでOK。無理やりにでも「超えた」ところを探すため、指標は複数持っておく。）
（3）すきあらば、どんどん「笑顔」と「会話」のプレゼントをする（特に、他の人たちに）