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映画のような日常



身体は都合よく鈍感に出来ている。
そんな言葉を読んだ昼下がり。
合わない人や合わない瞬間。
敏感なつもりでも鈍感の最中。

ならばいっそ鈍感を楽しみたい。
あなたの為に生きてないよ。あなたに生かされてないよ。

例えばその真実をナイフに変えずに光にしたい。

出会えたならばあなたと笑いあっていたい。

そんな風に心を遣っていたい。

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徳久 望/Nozomi  Tokuhisa
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