『小説現代』にて柳亭小痴楽師匠より『宗歩の角行』(光文社)の書評を頂きました
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少しご連絡が遅れてしまい申し訳ありません。
(というか、様々なご連絡が諸々滞っており、本当に申し訳ない限りで……)
新作『宗歩の角行』(光文社)に書評を頂戴しました。
評者は落語家の柳亭小痴楽師匠。ありがとうございます!
本作、語り物的な側面もある(なにせ二一人の一人語りで成立しているので、非常に語り物的であったりします)小説だけに、語り物を生業になさっている小痴楽師匠がどうお読みになるのか、書評を拝読するまでびくびくしていたのはここだけの話です。
いや、まことにありがたいことに、本作は様々なメディアで紹介されており、既に書評も五つ。まことにありがたいことです……。
本作、手に取って頂けたなら幸いでございます。
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