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(270/365)Win-Winになるマッチングとお仕事範囲の拡大。あとは渋々freeeで会計のお勉強です

今日は暖かくなるって話だったけどそんなに暖かくはない八ヶ岳です。(ヘッダー画像はnoteギャラリーから挿入しました。pasteltimeさんありがとうございます!)

田舎でのんびり起業を実践しています↓↓

今日もタートルネックを着込んでますが、昨日はそれでも肌寒かったけど、今日はニット1枚でちょうどいい、って感じ。まあ十分に涼しいかな。

今日は1件クライアントとの打ち合わせ。これは営業紹介みたいな案件でとあるIT企業に案件に繋がりそうな企業を紹介するものです。

僕はテレアポみたいな確度の低い闇夜に鉄砲営業はやりたくないんですよね。なので営業紹介といってもメーカーや大手インテグレータの外注管理部門と繋げるようにしています。

大手のIT企業は自社エンジニアだけではリソースが足りないので必ずお互いに連携してリソースを融通し合うもの。外注企業を探している人と案件を探している企業のマッチングなので大体のケースはWin-Winになります。(実際契約まで辿り着くかはご縁次第ですけどね)

他、そこそこ長くお付き合いしているクライアントから業務内容の拡大の打診が来ました。ホームページ制作はそれなりに整ってきたので、もっとマーケティング全体に協業範囲を広げてほしい、というものです。

これはありがたい提案。まあ外注CMO(マーケ責任者)とか外注CRO(売上責任者)みたいな感じです。そもそも僕自身もそういう月額CROみたいなサービスを望んでいたので喜んで!という感じです。お仕事の難易度は高まりますが、でもやりがいもあるものね。

ってなわけで早速クライアントのビジネスを調べ始めました。やっぱりホームページ制作って役目よりも売上を作るためのマーケティング全般って役目になるとビジネスへの真剣度合いは全然違いますよね。

あとは税理士さんが作った決算内容に合わせてfreeeのデータ修正。実はfreee会計は導入してたんだけど、freee申告は導入してなかったもんで、電子申告はそのままではできなかったんですよね。

で、freeeからCSVでデータを吐き出して税理士さんの使ってる弥生で申告してもらったんです。その過程で固定資産の減価償却とか費目とかちょいちょい修正してもらったやつに今度はfreeeの中身を合わせないといけない...うーん、これはめんどくさいぞ。

どうせ前年度の決算情報は弥生の中に保管されてるんだからfreeeで管理するのは今年度から、ってことにして期初残高だけ合わせておけばいいかな。しかしfreeeめ。会計だけでは申告できないとは、やりよるな!(あ、これ法人版のお話ね。個人版はfreee会計だけで申告できますよ)

ま、仕方ない。次の申告までにはfreee申告も契約するか。とほほ。

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