その「出会い」や「つながり」は偶然ではなく必然 その③
昨日、note仲間さんと素敵な会合がありました!
スギオカさんがぜひ一緒にお花見に、と
池さん、山崎さん、
そして私を誘ってくださったのです。
あいにく、小雨が降り、桜はつぼみだったのですが、
それでもスギオカさんのおかげで
すてきな日曜日を過ごすことができました。
お弁当もとても美味しかったです!
スギオカさん、ありがとうございました。
スギオカさんも早速noteに書いてくださいました。
スギオカさんも記事に書いてくださいましたが、
そこで、不思議なことが起こったのです。
なんと山崎さんと話をしているうちに、
私の知り合い(14歳のときからの)と
山崎さんがお知り合いだということを知りました。
山崎さん「えー、しかも、今日もLineで会話しましたよ」
山崎さんも私もびっくり。
私「世界は狭いですね~」
中学生の頃から、その方に憧れていた私は
山崎さんがお知り合いということを知って、
そこからぐーっと距離が縮みました。
以前にもnoteに偶然の出会い話を何度か書きました。
私不思議と、この偶然に誰かにつながる、
というハプニングがたびたびあります。
「点」から「線」になる、
キャリアカウンセリングの理論の
クランボルツ教授が提唱した「プランド・ハップンスタンス理論」
(計画的偶発性理論とも言われます)
要するに偶然は必然なのだということと、
その偶然を必然とする要素は下記の5つのスタンスと提唱しています。
1. 好奇心:興味をもって新しい学びの機会を模索する
2. 持続性:失敗に負けずに努力し継続する
3. 楽観性:新しい機会は必ずやってきて、それを自分のものにできる
4. 柔軟性:状況に応じて、姿勢・考え・行動などを変えていく
5. 冒険心:結果がどうなるか見えない場合でもリスクを取って行動を起こす
わたしは特に1、3、5が強いと自覚しているので、
そのようなチャンスも多いのかもしれません。
スギオカさんにお誘いいただいたお花見。
桜はまだつぼみでしたが、
山崎さんとの不思議なご縁もあり
私の心の中では桜が満開なくらい
嬉しく楽しい日曜日でした。
noteって、こんなことがあるから
本当に素敵なインフラですね。
共通のお知り合いの方に連絡してみたところ、
「なんという不思議なご縁。でも嬉しいですね。
みんながどこかで繋がっているっていうのは」
とメッセージをいただきました。
お花見に行ったメンバーだけではなく、
その方も幸せになった時でした。
スギオカさん、
素敵なご縁、
素敵なお花見をありがとうございました!
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