好奇心旺盛に生きる豊かさ

思い付きで始めたnoteでのコロナ支援活動。

自分が身をもって体験していることを伝えたい。

ただ伝えるのではなく、noteを通じて集まった気持ちをコロナ対策で困っている人たちへの支援に回したいと考えてます。

あるところでこの取り組みもやめると思いますが、そのアクションの一つとしてスタートさせました。

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今の地域づくりをしていたら、長くは続かない。

という意識を持たれている人がいますよね。

そのことが分かっているけれども、現状維持を選んでしまう。

だから現状に対してそんなに困っていない。

そういうことが積もりに積もって、どんどん未来を担う地域の人たちにしわ寄せをしていく。

郷に入ったら郷に従え

長いものに巻かれろ

といった言葉があります。

どうしてもこうなると現状維持を選んでしまいがち。

利口な人は自分がこういうことをしたら、周囲にこう思われるということを予感しながら行動するもの。

これが

空気を読む力

です。

空気を変える力

というものもあると思います。

みんなが思っていたけれども、口に出せなかったことをある一人の発信を機に変わる時ってないですか？

空気を読む力というのも度が過ぎると、同調圧力に飲まれている状態になってしまいますよね。

空気を変えようとしたときにも、良い事ばかりではなく、当然嫌われる場合も多々あると思います。

最近思うんです。

人や組織、地域に対して、誰しもが『嫌い』や『好き』、『どうでもいい』という感覚をもたれると思います。

そんな話を今日はしたいと思います。

よろしければコロナ支援の100円寄付にご協力いただき、下記の続きをご覧くださいませ。