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テレワークを身に染みて感じた

今日は10:00-19:00でオンラインでインターンしてきました。 

いわゆるテレワーク童貞捨ててきました。経験値。


感想:コミュニケーション非常にむずい。あと疲れる。


会話が成り立たない。議論がきつすぎる。普段ならどんどん会話を重ねて議論していくけど、声が一箇所からしか聞こえないから一気に喋れない。
LINEでトーク会議は鬼時間かかるけど、zoomとかのオンライン会議でもそれなりに弊害はあるんだなと感じた。

オンライン会議するときはとにかく
・リアクション(話す側も聞く側も)
・視覚で認識させやすいもの
・喋りだけにならないようにする

が必要だな、って感じました。

■リアクション

話す側は、いつもよりテンション高く、オーバーに話すほうがいい。じゃないと暗く聞こえてしまう。
聞く側は、グッドやるだけでもいいしうんうん言ってくれるだけでもいいから何らかの反応した方がいい。話してる側は手応えがない。

■視覚で認識させやすいもの

パワポ・写真・スケッチブック・動画。なんでもいいんで、喋りだけにならないようにした方がいい。喋りだけで10分も話されたらかなりきつい。だいたい右から左へ流れる。

■喋りだけにならないようにする

上と少し違うのは、双方向性のコミュニケーションをより心がけること。どうしても目の前の相対してる人以外に気が散ってしまう要因が散りばめられている。相手が一方通行で喋っていると、他のものに気が取られてしまうことが現実で話すよりも多くあると実感した。双方向性のコミュニケーション、お互いに会話のキャッチボールをしよう。


というのが今日のテレワークの感想でした。
姿勢も固まるし家にずっといるのはかなりストレス。
でも寝る時間長くとれる・通勤のストレスない・すぐに休めるってのもいい。
テレワークでも公園で2時間ほど日光浴びながら作業、とかも良さそう。
庭付きの家でテレワークしてる人いいな。 

UXが重要視されてる昨今、家のUXも重要視されそう。寝るだけじゃなくて、住み良い家。実際今の下宿先交通アクセスめっちゃいいけど今全く意味ない。広めのくつろげる家が今ほしい。

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