悪口はお上手に
たとえばnote上で、誰かが自論を展開した記事を書く。それに対し『直接的な反論』という形でコメントしてる人を見かける。
おいおい……
・どんだけイライラしてんだ
・どんだけ不満溜まってんだ
・相手が傷つくという発想は?
・お前はどんだけ偉いんじゃ🤍
まあ色々疑問が湧く。
そんで大抵この手のコメントはスキも押されずスルーされている。そりゃそうだわ。実際まともに対応する義理はないと思うよ。
自論でなくとも、ただ気持ちを書いただけで『いやそれは』と噛み付く人もいる。きっと異世界で全能のチカラでも学んできたのだろう。
そのチカラで『誰にも持ち上げられない石』を作り、持ち上げてみてくれ。遠慮はいらん。
【代案A】
創作に変換するってのはどうだ❓
お前のその気持ちをダイレクトに書かずに遠回りに。
『こんなムカつく事が過去にあった』
『こんな事に不満をおぼえている』
生きてりゃ色々ある。
けれどあんまりな悪口は、その対象がいかにアレな人間だろうと気持ちいいもんでない。
【B】
薄める。
『もしかして……私にも当てはまってるかも⁉️』って具合にまでぼかす。これなら気軽な朝の占いレベルとなり、やや他人事なカンジで見れるし後腐れも少なくなる。
【C】
頑張って不満の少ない生活を目指す。
病は気から、不満は生活(とクソみたいな人間)から。不満さえなけりゃ、悪口の対象も存在しない。
サーチ・アンド・デストロイ……おぼえておくといい。
【D】
🔔『どこにも発信しない』
(。-∀-)『いやじゃ』
【E】
お腹すいた。
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