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zoomでリモート「マタニティフォト撮影」

アヤノちゃんにzoomでリモート
マタニティフォト撮影をしてもらいました。

(現在29w 初めてのマタニティライフ中です)

同時期に2人目を出産予定の仲間とアヤノちゃんとで
いろんな話をしている中で確かチラッとだけ
「マタニティフォトを撮っておきたい」みたいなことを言ったんですよね。

そしたらすぐに

「ズームでリモートで撮影できるよ!やろう!」

と提案してくれたんです。


自分の持つ多彩なスキルを、
目の前の人が欲しいタイミング、欲しい形で
提案提供できるビジネスセンスはもちろんのこと、

リモートという制限された環境の中
モニター越しに緊張感が伝わるほどガチガチのモデルを
ここまで美しく切り取ってくれるのは本当にすごい能力だと思う。

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一生の思い出になりました。

写真を撮ると客観的に自分を見ることができて、

「今の自分ってこんなんなんだ」と驚きました。


改めて

「女性のカラダ」って美しい。

神秘的。


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コロナもあって分娩も立ち合いが制限されていたりと、

いつもと違う状況環境で過ごしている妊婦さんも多いと思います。


それでもこうやって、どんな時でもその時あるもので
「かけがえのない時間を残しておく術はあるんだ」
と身を以て体験させてもらいました。

変化を受け入れ、順応していくことは妊娠中だけでなく
人生において、この激動の時代においてもとても大切なスキルですね。

リモートでの撮影は、
モデル側が用意したり準備する部分が多くなります。

モデル側が最低限、用意するもの
・三脚
・照明(あるとなおよし、今回は使いませんでした)
・スマホかPC(私はIphone11proを使用)

ヘアメイクや衣装なども
自分で用意することになりますが、
自宅で撮影できるというのは日々身重になって移動も大変な
妊婦さんにとってはある種ありがたいことかもしれません。


カメラマンさんは、普段の撮影以上に
カメラの位置やポージングの指示だし、
モデルをほぐしていくコミュニケーション、
そしてシャッターを切ることが主な仕事になってきます。

(リアルなら自分が動いて撮影すればいいけど、それらを全てモデルにやってもらう必要があるため)

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アヤノちゃんに「胎児名はあるの?」と聞かれた時、
お腹のBabyも「私のこと話してくれてる!」と反応していました。

我が家では母が一方的に
「キューちゃん」と名付けて呼んでいますが、

私たち夫婦の間ではFlow(風)ということで、フーちゃんと呼んでいます。

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「フロー」と聞くと「業務の流れ」や「キャッシュフロー」などばかりが浮かぶ私ですが、風という意味もあるんですね。

風の時代に相応しいネーミングを、そういうことは一切知らないであろう主人の口から出てきたことは驚きでした。

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以下2枚はセルフィーで自身で撮影。

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やっぱり微秒なアングルやニュアンスが違いますね。

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セルフィーで撮影するのも「自分をもっと好きになる」=自己肯定感を高めるためにはとても効果的なのでオススメです。


「リモートフォト」は今後の時代の中の
新サービスの一つになっていきそうですね。

撮影してくれたアヤノちゃん本当にありがとう♡


さて、ここからは6/29の日記。

アヤノちゃんに撮影してもらった後、
初めて1人で義理の両親宅に顔を出した。

口実としては実家でできたパパイアと、頂き物のゴーヤーのお裾分けに。

(なんとも沖縄らしいでしょw)


義父はあいにくお昼寝中だったけど、
義母とはじっくり話すことができた。


主人と主人の弟のことや、家族としての在り方や考え方、義母が感じていること、見えていること・・・

いろんな話ができて、

私の中での結論は
「私の存在めっちゃすげー影響力じゃん!」っていうことと、

結局みんなインナーチャイルド(小さな自分)を癒すことを放棄して、他人や外側(親や兄弟、社会、環境)のせいにし続ける選択をして、自分を生きづらくしているってこと。


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