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sanchi
2024年4月5日 23:48
旅を振り返り、干支の生き物をたどってみる。天満宮には、天神さまの生まれ年でもある牛の像が鎮座する。旅をすれば、牛は時に神の使いともなる姿に、親しみのあるオブジェや絵画に、生きている牛に出会うことも。神の使いには鹿も。干支以外の生き物にも目を止めて魅力的な後ろ姿。犬のモチーフも楽しんで菅公がその最後を託した牛の逸話に由来するという天満宮の牛の像。風景がつながり、九州の旅を思い返