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休職時の過ごし方について part1

休職をしたのが約半年前になります。
つい最近のような気もしますが、かなり前のような気もする不思議な感覚です。

休職までの手続き

僕は恥ずかしながらどうやって休職するかとかをあまり知らなかったです。
友人に丁寧に教えてもらい知ることができました。

自分自身のストレス度合いを俯瞰的に見れるかが先ずは大事になってきます。
とは言うもののいきなり把握するのは難しいです。
わかりやすい指針としては、夜眠れない、毎日悪夢を見る、仕事ではミスが増える、暴飲暴食、心に余裕がない、希死念慮を感じる、不安感が強く業務に支障が出るといった所にアンテナを張ってみると良いかなと。

後は寝ても寝ても眠い状況も要注意です。

僕の場合は客観的に自分自身の状況を教えてくれる友人が居たので休職することができました。

日常の生活に支障をきたすレベルでメンタル的に追い込まれていたら一刻も早くメンタルクリニックか心療内科に受診してください。
この記事を見て悩んでる時間があれば病院に受診して下さい。

本題ですが、休職の手続きで原則として、主治医の診断書が必要になります。
診断書が発行されたら、上司や人事担当者に電話かメールにて伝えて下さい。
電話が難しい状況かなと思うので、メールにて診断書を添付して会社の担当者に休職したいことをお伝えするのを個人的には推奨します。

診断書があれば、基本的には休職が認められるはずです。

勤め先の書式(フォーマット)に沿って申請書を提出すれば、休職の手続きが完了するはずです。

休職中の過ごし方について

体調の回復を優先する


基本的な事ですが体調の回復を最優先しましょう。

これが難しいです。そもそもできていたらメンタルの不調に陥らないかと思うので。借金玉さんの本にも書いていましたが、あー暇だなーと思う頃合いや気が楽になってきたと思うまで休みましょう。

休職期間は休むのが仕事なので。僕自身はメンタル不調になった外的要因から外れたので、新しいことに着手しすぎてアクティブになりすぎて反動で回復が遅くなりました。

以下のような状態になるまでは休んだ方が良いというのは個人の見解と実体験で感じました。

休職の機会を活かして、自分と向き合い前向きになれてきた。       回復後のことが自然と思い浮かぶようになった。

まとめ

今回はpart1ということで

・休職までの手続き
・体調の回復を優先する

について書きました。

仕事が原因で日常の生活に支障をきたすレベルでメンタル的に追い込まれていたら一刻も早くメンタルクリニックか心療内科に受診!

診断書があれば、基本的には休職が認められるはず!
(断定は敢えてしません)

この記事を見て悩んでる時間があれば病院に受診して下さい!


最後に

今後も自分自身の体験談などを載せていければと思います。

現在休職しようと悩んでる方はメンクリか心療内科に行きましょう!健康が第一です!ということが伝えたかったです。

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

最近食べたラーメンです!


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