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現在・過去・未来な日記【フリーランス・ノマド】

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技術バカになってはいけない、人を動かすのは人の心です。過去の出来事の所々に思いがけないヒントが散りばめられています。基本無料ですが、あまり公開したくない内容だけ有料にしています「… もっと読む
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#美容師

美容師アシスタント、キャバ嬢に転職? 絶対やった方が良いと勧めた理由と条件とは?

某有名店で美容師のアシスタント。何人かいる弟子(女性)の1人。業界人であれば誰もが知って…

いい人だけでは…足りない。

僕がお客さんの立場で考えた時、「技術や商品を買おう」と思った時に やはり「いい人」である…

歩いているだけでお客さんが増えていく人間になれ

まだ20代のころ「ぶらぶら歩いているだけで、お客が増えていく、そんな人間になれ」と言われた…

フリーになりたいと思った「この瞬間」からやること

技術取得がひと晩でできるようにならないのと同じで、集客もひと晩ではできません。 集客して…

コミュ障やパニック障害のお客さんが多い理由とは

僕は、無駄と思えるものことは省く傾向にある。 お客さんに、 「仕事は何を? どこの学校で…

工作バサミでヘアカット、1週間分の食費を稼ぐ

芸は身を助くと、昔の人はよく言ったものだ。 LAのバックパッカーへ泊まった時、1人の日本人…

英語環境で働くとは

英語社会で働けば、英語力アップに繋がる…. しかし、英語力が無いと英語環境に飛び込めない。 その矛盾をどうするかがポイントである。 「英語環境の中で仕事をする、外国人の中でたった一人の日本人が自分」、これが初めてオーストラリアの地に降り立った時の目標だった。 2007年、こうして全員がオーストラリア人、正確に言えば多国籍な英語人に囲まれている。 南アフリカ生まれでイギリス育ちのポールはサロンのオーナー。 オーストラリア生まれのフィオーナは受付と経理全般を行なう頭の

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