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155.フロイド・メイウェザー対朝倉未来の一件から思う、人間としての在り方

いつも僕のnoteをご覧いただきありがとうございます!
つっしーです。

本日は神戸新聞杯の回顧を・・・と思いましたが、なんか書きたいネタが見つかったので、それについて書きます。

超RIZINがありましたね。
フロイド・メイウェザー対朝倉未来、ボクシングルールで、フロイド・メイウェザーの経験が勝った感がありました。
試合は面白かったですね。

ただ、試合前に残念な一件がありました。
正直、気分が悪くなる一件なので、何があったかはあまり言いたくありません。

その一件で僕が思ったことを書きます。

どうしてああなったのか

当人のコメントを見ました。

なんかフロイド・メイウェザーに対して積もり積もった恨みがあったようです。
それに対して、「非礼には非礼を」をコメントしているようです。

「子どもかよ」

と思ってしまいました。完全に幼稚園児のコメントだなと。

僕がこのニュースを見て思ったこと

「目には目を、歯には歯を、非礼には非礼を」
こういう考え方だと、人間いつまでも進歩しないのではないかと思います。

僕は人に恨みをぶつける生き方より、恩を返す・与える生き方が良いなと思います。

このニュースを見て、僕はそういう生き方ができているのかなと思ったところです。

人間性、人間としての在り方を考えさせられました。
少しでも自分が何かを与えられる人間になろうと思った一件でした。

最後に、フロイド・メイウェザーに敬意を表して、この記事を終わりにします。

それでは今日はこのへんで。また明日もよろしくお願いしますヾ(*´∀`*)ノ

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