ASD・ADHDの娘がひとりで学校に行った日の「ごめんね」
「ぼく、ひとりで学校いけるよ」
大好きな姉に影響をうけて自分のことを「ぼく」という次女は
いつしかそう言いだすようになった。
昨日の彼女もそれは頼もしく
4月も後半に入った。
小3の長女は、最初の週こそ頑張ってくれたものの
翌週からはまた不登校気味に。
時期に、小学校に到着すると涙が出て教室に入れなくなった。
昨日の朝も長女は涙が出て、校舎に入ることができなかった。
とはいえ私も復帰後初出勤を控えている状況。
付き添って戻るのも難しかった。
私は仕事に向かうことにし、