小さなイチを足していく〜ホリエモンの「ゼロ」を読んで〜
久しぶりに堀江貴文さん著書の「ゼロ」を読んだ。
厳密にいうとオーディブルで聞いた。
そのことについて書きたい。
サブタイトル
自分はこの本のサブタイトルが好きだ。
「なにもない自分に小さなイチを足していく」
この本を読むとその意味が本当によく分かる。
ホリエモンの見方がきっと変わる。
自分もその1人だ。
ホリエモンの出会い
自分とホリエモンとの出会いは小学6年生の時だ。
当時ライブドアでテレビで出まくっていた時だ。
「なんか社長ってカッコいい!!」
子供ながら