反転アンチとクソ運営の歴史

きっかけは「艦これの反転アンチって根深いな・・・」と思ったところから筆を執る。 反転アンチという言葉はツイッター上では2011年６月の以下のツイートが初出でした。 https://twitter.com/Inuinu_void/status/76290577192337408 前に続くツイートが削除されているためどのようなニュアンスで使用していたかは不明。 以後、ぽつぽつとつぶやかれていたがVtuberの流行によって2018年の終わりごろからこの言葉を使う人が増えた様子で

ルカポルカと尾丸ポルカさんについての記事(とコメント)、今になっても企業同士、リスナー同士で口論になりそうな芽を早期に摘みに行ったお互いの動きは素晴らしく思う。好感度が重要な界隈で他のVtuberとの絡み方は重要。 https://note.com/laterfestival/n/nac46eddf4e56

リングフィットとフィットボクシング2所感

特段運動らしいことはしていない人の2作品の感想です。 リングフィットアドベンチャー ・想像よりかはフィットネスしている 上記は確実に言える。「これ何処に効くんだ？」というストレッチもあるが、スクワットやロシアンツイストなど有名どころのものはあるので素人でもフィットネスしてる感と疲労は確実に得られる。 ・足音注意 一部ストレッチ(モモアゲやマウンテンクライマー)は足音が響き、ゲーム内寄り道の部分で必須となるので対策が必要。ヨガマット買おう。 フィットボクシング2 ・思ったよ

復活の「Ｓ」

個人、企業Vtuberがクリスマス、年末年始のイベントを企画している中、楠栞桜が12月24日20:00~21:00に放送を行うという告知があった。 開催日についてはアイドル部の放送に被せてきた、かつての自身の復活配信に合わせたなどと言われているがまぁクリスマスというイベントだから配信したと言われれば反論はできない。(個人的な気分は別として) 放送の内容について彼女は順番に、 ・ニコニコチャンネル閉鎖の理由 ・入院の理由 ・休止中に何をしていたか ・ゴースティングについての

人は愛ゆえに苦しまねばならぬ

ダブルスタ丼さんの以下の記事、非常にボリュームと読みごたえがあります。 で、私が感じたことはにじさんじ(Vtuber)に関する愛と情熱がすごいということです。 もはや内容を読まなくてもスクロールの長さに驚くばかりです。 自分もVtuberを浅く嗜んでいますが、どんな内容でもここまでの量は書けない。 ただこの記事の内容は愛と情熱があまりよろしくない方向に向かって行ってるということ。 加筆部分に関しては「俺の考えは間違っていない！そうだろ？」という風に受け取ってしまった。本文

神姫プロジェクト超序盤の立ち回り

基本的にはwikiの初心者ガイド参照。システムはグラブルとほぼ同じ…らしい。(筆者グラブル未プレイ) ガチャについて 筆者のやってるゲームの中の相対評価だがなかなか渋い。ピックアップのR、SRは狙える、SSRは覚悟が必要、幻獣SSRは出ないものと考えてもらって…。なんでもいいからSSRならまぁ出るが母数が多いので狙えない。 おとなしくたまーに開催されるセレクトチケ狙った方が宜しいかと。 天井は無しで代わりに数回課金ガチャを回すと確定SSRガチャが1回できる。(無論母数が

スマブラのカービィの強さ調整のウワサのソース

スマブラプレイヤーなら一度は聞いたことがあるであろう「カービィと桜井政博氏の贔屓問題」 例えば以下のサイトでは、 【前作１２キャラの中で３強の次に強かったキャラであり、それ故に大きな批判にあったせいか、(略)身内贔屓だと言われて桜井氏がトラウマを負ったせいだと思われる】 といった内容の文章や、 https://www.wikihouse.com/suma/index.php?%A5%AB%A1%BC%A5%D3%A5%A3%28DX%29 【あまりにも弱くされすぎた

書きたいことメモ ・ソシャゲ最序盤攻略&ガチャ比較 ・精神的余裕が無いと「物語」を読むことが困難になるという話 ・Vtuberの「見かた」

ルカポルカと尾丸ポルカと5期生と

11/11にルカポルカと尾丸ポルカがコラボ配信を行った。 下記はルカポルカ、尾丸ポルカそれぞれの視点の動画。 詳しい経緯は他の方がまとめているので割愛します。 二人の存在を知った時星野ニア騒動[こちらも詳しいことは他の方がまとめてくれています。]が企業間でまた始まってしまう…と考えてしまったのも事実で、今回のオチは非常に安堵している。 両ポルカはベストな形で炎上を回避し、さらに＋方向に転化させたと思う。 星野ニア騒動は関係者、ファンも誰も幸せにならない結果となってし

現在の書きたいことメモ ・スマブラのカービィの強さ調整と桜井氏の発言(DX当時の雑誌インタビュー) ・サイゲームスの配信ガイドラインとゲームアーカイブ