濱田康行

【所属機関】公益財団法人はまなす財団 理事長 【所属学会】日本中小企業学会/日本金融学会/日本証券経済学会 【研究課題】現代資本主義経済の歴史的位置/協同組合の現代的意義/協同組織金融機関の存在意義/協同組合と資本主義
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#私の仕事

1.講演・講義・評論・モデレーター(パネルディスカッション等)・出版企画 【テーマ①】「金融とは」「貨幣とは(金から紙へ、そして電子へ)」「証券・有価証券」「資…

コロナ騒動下の株価分析⑥【2020年3月~7月】

株式を購入している主体が誰かという統計がある。日本銀行は2010年頃から一貫して持ち高を増やし、ETFを経由した保有残高は2020/7に33.49兆円、2020年末には41.36兆円とな…

コロナ騒動下の株価分析⑤【2020年3月~7月】

表-3は日経平均採用225社総計の利益を示している。経常利益のピークを見ると2018年度、当期利益は2017年度がピークである。2019年度(20年3月期)は、期央に消費税引き上げ…

コロナ騒動下の株価分析④【2020年3月~7月】

実物経済の下降は2018年の後半から始まっている。(図-4)7月下旬、内閣府も2012年12月から始まった景気回復局面が2018年10月に終わった事を認定した。  経済産業省が発表…

コロナ騒動下の株価分析③【2020年3月~7月】

激変の3月を経てなぜ株は上昇したのか。市場関係者の答えは拍子抜けするほどあっさりしている。図-3はFRBの資産規模と株価。アメリカのこの10年を見ると株価と強い相関が…

コロナ騒動下の株価分析②【2020年3月~7月】

図1 2019/12/31~2020/7/31までのNYダウと日経平均株価、ナスダック指数の値動き 2019年末を1として指数化 期間中の株価を概観してみると次のような特徴がある。 ①3/11…