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効率の良い瞑想法について

閲覧いただきありがとうございます(*^^*)

良い良いと言われる「瞑想」ですが…経験談を踏まえてお話します

「瞑想」には様々な効果があると言われています。実際にその効果はすばらしいです。

しかし、その本当の効果を発揮するには、世の中で言われている方法は効率が悪いです。

たどり着かないと分からない、もう「一歩奥の瞑想」まで、僕はたどり着いています。

そういった経験を踏まえて、世の中では多少の誤解が生まれているように感じます。

瞑想には大きく分けて2段階

①無になるまでの瞑想
②無になってから、その先の瞑想

この①の段階を瞑想として教えている方が多いですが、本来の効果を発揮するのは②段階以降です。しかし、①段階をクリアするために、一般で語られている瞑想は効率が悪いです。ぶっちゃけ鈍足です。無駄な時間を過ごします。

マインドフルネス瞑想も然り、無用な時間を重ねることになります。

10年・20年続けても①段階がクリアできないというのはザラです。ほとんどの人が、ここを堂々巡りしています。

①無になるまでの瞑想

①段階では、自分の心と向き合います。今日あった出来事や、様々な出来事が心に浮かび、その原因について深く深く考察し、消化していくのが①段階の瞑想です。ここが完了すると、心に何も浮かばなくなります。

それは「執着」している事の一切を手放し、生まれてこの方身に付けてきた「鎖」を解いていく事です。

しかし、一般的な「瞑想」では、すでに過去に起こったことに対する考察をするために、中々「執着」を手放せません。出来事や負の感情は、起こったその場で解消することが、②段階への早道となります。効率よく「鎖」を解いていくのです。

その効率を最大限加速するのが、僕の開発したメソッドです。

その効果は
自動思考(潜在意識)に振り回される事なく、客観的で冷静な判断を身に付ける。
・対人やSNSなどの言語のストレスから解放される。
・無意識に抑え込んでいる潜在能力を開放する(第1段階)

としていますが、①段階を完了した時の潜在能力の開放は、結構なインパクトがあります。

②無になってから、その先の瞑想

おそらく①段階の「瞑想」は結構な苦痛やガマンが伴うと思います。何故なら、中々前に進めないからです。

②段階目の「瞑想」はあっという間に時間が経ちます。

瞑想が快楽になります。心地よさとか精神的安定とは全く違うものです。

更に自分の能力が解放され、仕事が楽しくなり、苦痛を感じなくなります。とは言っても腹は減ります(笑)心が軽快になり、無条件の幸福感を感じます。それは、自己肯定感と言っても良いです。

効果を感じるまでには、個人差がありますが、悶々と瞑想しているよりは、断然早いです。

今日は時間がないのでこれくらいで。又詳しくお話ししたいです。

僕は皆さんの幸せを心の底から願っています。これは真実です。もしよろしければ、騙されたと思って取り組んでみて下さいね。

ここまでおお読みいただきありがとうございました(*^^*)


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