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ライター・塚田優のプロフィール

はじめまして。塚田優(つかだゆたか)と申します。美術大学卒業後、2014年に副業でライターの活動を開始しました。並行して行っている評論家としての記名記事も合わせると、100本以上の実績があります(2023年現在)。
以下では、得意分野・記事サンプル・スキル・プロフィールについて記載いたします。ご依頼の参考にしていただけますと幸いです!

得意分野

アート
現代美術、および古今東西の伝統的な美術にも対応可能です。
アニメーション

アニメはもちろん、海外作品や個人制作系の短編アニメーションまでカバーできます。映画全般にも専門知識を持っています。
デザイン
グラフィックデザインやイラストレーションに関心があります。

☆他にも本、漫画、音楽(ロック)、お酒(ウイスキーやカクテル)、カルチャー全般に興味を持っているので、そういった話題についてのご相談もお待ちしております!

執筆実績

UNIVERSITY of CREATIVITY(博報堂)

博報堂が運営する「創造性」についての研究所「UNIVERSITY of CREATIVITY(UoC)」が主催するゼミ「創造性全史」のレポートと講師へのインタビュー記事を担当しました。
(2022年10月)

こちらの案件では上記のほかにも、養老孟司さんが登壇された『養老先生、「創造性」を語る』などUoCの主催するセミナーの記録を博報堂のアーカイブ用に8000字程度の原稿に構成し、10本程度執筆しました。

第25回文化庁メディア芸術祭 受賞作品集

文化庁メディア芸術祭に合わせて編集された受賞作品集の作品解説を担当しました。『鬼滅の刃』など、アニメーション、アート、エンターテイメントの各部門の受賞作品に対して400~800字程度の作品解説を15本程度執筆しています。以下リンクからKindle版が無料で閲覧可能です。前年度の受賞作品集でも同様の執筆をしています。
(2022年9月)

ARToVILLA(大丸松坂屋百貨店)

大丸松坂屋百貨店の運営するアート系情報サイトに掲載されたChim↑Pom・卯城竜太さんと建築家・西田司さんの対談の司会、および記事執筆を担当しました。
(2022年4月)

評論家としての活動になりますが、このサイトでは「街中アート探訪記」という連載で、パブリックアートを題材にアートを初心者向けに解説する仕事もしています。

その他の仕事

紙媒体での仕事としては以下があります。
『美術手帖』でアーティストや学芸員への取材および記事執筆、座談会記事構成、映画コラム執筆
新海誠展 「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』でアニメーターへの取材および記事執筆
『素晴らしき短編アニメーションの世界』映画パンフレットで取材および記事執筆、編集
多摩美術大学アートアーカイヴセンター『軌跡』3号でシンポジウムの構成
☆その他の仕事については、こちらのサイトにまとめてあります(評論活動含む)。最新の情報は、Twitterアカウントをご覧ください。

スキル

執筆・取材・編集・校正・リサーチ・ワードプレス入稿


ご依頼・ご相談

仕事のご依頼、ご相談は以下のメールアドレスからご連絡をお願いします。

ihave_2cats@yahoo.co.jp

相談ベースでも全く問題ありません。お気軽にメール頂けますと幸いです。様々な案件に対応したいと思います。最後までご覧いただきありがとうございました!

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