ピウス

既婚者の恋愛について実践を通じて研究しています/シークレットラウンジメンバー

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婚外恋愛の修羅場（と書いてリアルと読む）

５年ぶりくらいにNOTEにログインしたところ、２０１９年に書いた記事に少なからず閲覧数があって驚きました。一定の需要があるんですね。そうした背景もあり、その後について書こうと思った次第です。 さて、私はというと、引き続き細々と婚外恋愛を続けています。コロナの自粛ムードで私の婚外恋愛活動も終わるか・・・と思ったところ、コロナのときの方がむしろアクティブでした。 会えないのがあたりまえの状況なので、パートナーを複数持つことができ、密会場所にも困らず、けっこう楽しかった記憶があ

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    • 婚外恋愛を通じて、与え、与え続けることについて

      結婚をしながら、配偶者以外に恋愛対象のパートナーを持つということは簡単ではありません。 基本的には多くの関係者に嘘をつくことになります。私の場合は、私が既婚者であることを知っているパートナーもいれば、それを知らないパートナーもいます。はっきりと申し上げますと、後者には嘘をついているわけです。 前者に対してもひどいことをしているという自覚はあります。ほかに彼氏を作ってもいいよ、とは伝えていますが、彼女にとってそんなに簡単なことではないことは理解しています。 嘘をついている

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      • 2021年9月ペログリ

        この日は幸子と密会。 午前中は在宅で仕事。いくつかメールをやりとりし、資料を送付した後でそそくさと外出着に変身。 妻には午後から出社と伝え外出。 幸子とは都内某所のスーパーで集合。相変わらずかわいい。この日は地味なワンピース。最近の子はおばさんワンピースが流行っている様子。不思議なトレンドだ。 スーパーでサンドイッチとおやつを購入。約二千円なり。 その後、9時間5000円のビジホへ。 何度か使っているが、平日に予約すると最上階に通される。眺めよし。 部屋は20平

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        • 婚外恋愛をする上での心がまえ

          婚外恋愛をするにあたってなにが大事かというと、圧倒的に「心がまえ」です。より具体的にいうとリスク管理といえます。 とにかく、いまの世の中はこうした活動にとても冷たいのです。同じ先進国でもフランスなどはかなり寛容らしいのですが、どうやら日本がそこにたどり着くにはあと数十年かかりそうです。 このため、継続的に活動するためには、なにはなくともリスク管理を重視することが大事です。恋愛も大事ですが、人生には他にも大事なものがたくさんあります。それらを失うことはぜひ避けたいところです

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        婚外恋愛の修羅場（と書いてリアルと読む）

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          既婚者が恋愛をすることについて

          タイトルの通り、既婚者が恋愛することについて、がこのノートのテーマです。 もちろん、恋愛の対象が自分の配偶者（夫や妻）であればなんの問題もありません。実際にそうした素晴らしいカップルも世の中にはいます。 ただ、不思議なもので、恋人同士だったときはアツアツでも、結婚して５年、１０年も経つと恋愛感情から家族への情に変わります。嫌いではなくても、恋愛の対象ではなくなるのです。そうすると、「家族」である夫や妻以外に、「恋人」が欲しくなります。また、単純に刺激が欲しくなって他の異性

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          既婚者が恋愛をすることについて

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          自己紹介

          はじめまして。ピウスと申します。 自己紹介からしましょう。 私は都内に住む３６歳のサラリーマン（営業職）です。けっして高給取りではなく、一般的といえる収入です。小学生になる娘もいまして、なかなか時間もカネも自由にはなりません。幸い頭髪はあり白髪にもなっていませんが、残念ながら見た目は普通くらいです。もともと太りやすい体質なのですが、継続的なトレーニングと節制のおかげで体型はやせ型を維持しています。 そんな私ですが、ビジネス系のツイッターアカウントからリツイートされてきた

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