婚外恋愛の修羅場(と書いてリアルと読む)

5年ぶりくらいにNOTEにログインしたところ、2019年に書いた記事に少なからず閲覧数があって驚きました。一定の需要があるんですね。そうした背景もあり、その後について書こうと思った次第です。

さて、私はというと、引き続き細々と婚外恋愛を続けています。コロナの自粛ムードで私の婚外恋愛活動も終わるか・・・と思ったところ、コロナのときの方がむしろアクティブでした。

会えないのがあたりまえの状況なので、パートナーを複数持つことができ、密会場所にも困らず、けっこう楽しかった記憶があります(コロナで被害にあわれた方には申し訳ないですが)。そして現在もパートナーがいます。

私は安全運転を心がけていますので大きなトラブルはなくきていますが、身の回りの仲間にはちらほらと「交通事故」がありました。だいたいは独身とうそをついていたのが油断でばれてあわや訴訟になりかけたり、ご自身の奥様にばれたり、と。

今の時代、お笑い芸人でも婚外恋愛がばれると大事ですが、一般人でもなかなかの修羅場が待っています。詳細は書けませんが、感情が絡んでくるので、金銭的にも、精神的にも、かなり追いつめられるようです。

普通の社会人は仕事での悩みが最大の課題だと思いますが、それが「どうでもよくなる」というような状況のようです。私自身に起こらないことを祈るばかりですが・・・。

仲間と話していても、独身と騙って関係を続けるのはやはり誰にとってもよくなさそうです。正々堂々(?)と既婚であることを伝えたうえで、お相手(私の場合は女性)に選ばれるように自分自身を磨いておきたいものです。

そんな私も、さすがにそろそろ情熱がなくなり、引退がみえてきました。次の投稿は引退についての内容になるかもしれません。

おそらくこの投稿をみている方は「火遊び」をしている、または興味のある方だと思います。火遊びはたしかにドーパミンがでて楽しいものですが、よくよく気をつけないと、自分だけではなく周囲も焦がしてしまう(だけではすまないかも)ので、注意に注意をしてください。

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