先週もっともスキされた記事でトロフィーゲット! note連続投稿154日目の月曜のご褒美だ。
noteの毎日更新をのほほんと、かめの歩みのテンポながら継続しているのだけど、月曜のポップアップ表示でnoteからいただいたお知らせが、先週もっともスキされた記事の1つに選ばれたという嬉しいご褒美だった。
トロフィーの対象となった記事は学校教育の改革提案なんていう、堅めの記事を予感させるようなタイトルが付いているんだけど、そこはほら、この私の書く記事だから内容の記事品質は知れてるもんね。
・・・って、どんな自慢かよ!
まぁ、いつものようにたくさんのスキをいただいて感謝しきり、家中で喜びしきり、歓喜の話題で持ちきり・・・・・って言っても、夫婦ふたりきりの生活なんで他には誰もいやしません。(/_・)/
せっかくのトロフィーゲットですから、もっとニギニギシクお祝いしようと考えて記事のリンクを貼り付けました。
この記事は閲覧数が900台のPVだったので、スキを122回もいただきました。
記事の内容はコロナショックで休校になったこのタイミングで、リモートと登校授業の組み合わせであるハイブリッド教育システムを、導入するいい機会になるんじゃないかってことを提案してみたものだ。
これは今回のコロナショックがもたらして、やむなくスタートしたオンライン授業の可能性を検証する良い機会になったと思うのよね。
せっかくだから、この機会に教育システムを変えて欲しいと本気で考えているのよ、何気にのほほんと。
それともう一つ、このトロフィーゲットの学校教育の改革提案!オンライン授業と登校授業との良いとこ取りハイブリッド教育にするのはどうです?という記事は、#エッセイでも先週もっともスキしてもらった記事としてクラッカーまでいただいたのだ。ありがたやありがたや~~<(_ _)>
もちろんコロナショックがもたらしたのは、学校教育の改革問題だけでなくオンラインによるリモートワークの壁を、いとも簡単にあっさりとぶち壊してしまったことも見逃せないね。
緊急事態宣言は晴れて全面解除となったけど、いつ第2波の感染拡大が始まるか見当も付かないのが実際のところだし、数ヶ月単位で収まるのか年単位になってしまうのか不安が募る一方だ。
ただワクチンの開発も着々と進んでいる報道もあって、少しは明るい兆しが見え始めている気がするんだけど、働き方についてはリモートワークが求められたり好まれたりするんだろうね?
一度体験して通勤地獄から解き放たれた仕事人にとって、味わってしまった蜜の味が在宅ワークには潜んでいると思うのよ、ね。
企業のほうもリモートでできる仕事なら、交通費やオフィススペースの削減で経費も押さえることが可能になると判断して、リモートワークの加速化が進むと思うよね。
そうなると会社への帰属意識も次第に薄れていくことになり、同じような在宅ワークでできる仕事の中から、自分のライフスタイルや働き方に沿うような転職も増えるのじゃないだろうか?
うん、そういう時代がやって来ると考えていたほうがいい。
こちらの記事でも来たるべきアフターコロナに備えて、働き方改革のテーマで書いているので参考にしてもらえれば。
これまで、お題目のように唱えられてきた「ワークライフバランス」だけど現実的な問題として、我が身の暮らし方と働き方のバランスを真剣に考えなければいけない時代になったよ、ね。
ってことで 今回のテーマは
「先週もっともスキされた記事でトロフィーゲット! note連続投稿154日目の月曜のご褒美だ。」というnoteの記事からワークライフバランスの話。
では!
これからも のほほんと。
この記事をわざわざ読んでいただいたご縁に感謝します! これからもクリエーター活動にがんばります!サポートを心の支えとクリエーター活動に活かしますので、よろしかったら応援よろしくお願いします。