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noteからサークルプランの申請に対して審査の結果を回答してもらいました!

サブアカで申請をしていたサークルなんだけど、さっきメールの受信箱を確認していたら、なんとnoteからの審査結果がメールで届いているじゃなりませんか!(^o^)

実はここだけの話、今朝のスッキリ占いでは超スッキリの誕生月に当たって「むずかしい問題でも運が味方して思うような結果に」という運勢だったのですよ。ヘ(^o^)/

なのでウキウキしながらメール受信箱を開きました。

件名は「お申し込みいただいたプランについて」とあるじゃないですか。

んで、さっそくメールを開いてみると、そこには・・・

やらぽん塾長@noteマネタイズラボ さま

noteをご利用いただき、ありがとうございます。
お申し込みいただいた以下のプランの内容を審査させていただいた結果、
現段階では、ご開設いただくことが難しいという判断になりました。

ご希望に添えず、大変に申し訳ございません。

という、審査が通らなかった文面が・・・。(!o!)オオ!

審査には、以下の内容を総合的に判断させていただいているとして、次のことが列記されていたんですよ。(´д`)

・サークル内容の具体性
・企画の独自性
・サークル概要がデフォルトのままでないか
・18歳未満の方の場合、保護者の同意が提出されているか
(未成年者の有料記事投稿について:https://help.note.com/hc/ja/articles/900000359563)
・そのほか、noteの定める審査基準

この項目のうちの、サークル内容の具体性か、企画の独自性に問題があるのか、それともnoteの定める審査基準ということで、公表できない内部ルールに引っかかったのか、そのへんがよく分からないのだけど、うむむ。

まぁね、note運営事務局からも「上記の点に関して、企画内容や申請内容をご精査の上、折を改めてお申し込みいただければ幸いです。」というコメントがあるので、もっと煮詰めて再申請をしてみましょうかね。


これって、サブアカじゃなくてこのメインアカウントでも同じ結果だったんだろうかという疑問もあるのだけど、同じ内容でこのアカウントで申請してもリスクが高いと思われますので、とりあえずサブアカでやってみよう。

まず「サークル内容の具対性」と「企画の独自性」に注力して再申請することにします。

ただね、現在の審査を通過した既存のサークルを確認してみても、似たようなレベルのサークル名や説明が存在しているので、サークル機能のサービス開始から時間経過とともに新規申請が厳しくなったのか、不明なんですよ。

なにやらサークルとしてのコミュニティ活動というより、仕事依頼に該当すると判断されたような気もするので、その辺を考慮した上で再申請する必要がありますね。

サークル名もnoteマスターズ【やらぽん塾】なんていうのから、そうねもっとコミュニティ活動らしいのに変えなきゃいかんですね。

たとえば・・・稼げるnoteクリエイターを目指すサークルとか、noteでホップステップジャンプだわ!・・・っていうのとか、どうだろかな。

そうよ、ジャンプだわ!のにするとかね。(^_^)b

noteでホップステップジャンプだ輪!・・うん、いまいちピンとこないけど。
これだとジャンプだわ、じゃなくて、じゃんぷだりん・・・って読む人がいるかもね。

その辺のことを取り込むとしたら、サークルの目的を明確にする意味では「稼げるnoteクリエイターを目指すサークル」というのは、けっこう使えそうですよね。

そして、サークル名を「noteマネタイズラボ」という、サブアカのアカウント名にも入れているマネタイズラボを、直球勝負で付けて見るというのも試す価値がありそうですね。

マネタイズラボなんで、稼げるnoteクリエイターを目指すための活動がそのまま実践研究になるわけなので、これで行ってみましょうか。

あとの3つのプランについては、さっきのホップステップジャンプだわ!からいただいて、ホップのプラン、ステップのプラン、ジャンプのプランと3つのプランに使えばどうだろね。

そうなると、あとは「企画の独自性」ですが、これをサークルの目的に合わせてどうユニークな企画にするか・・・何か斬新なアイデアでも盛り込まなきゃいけないのかも知れません。

・・・って考えているだけじゃ物事は進まないので、とりあえず再申請の準備に入りたいと思います。

また再申請したら報告したいと思います。

ちなみに申請した内容などについては、こちらの記事の中に具体的に記載してありますので参考にしてくださいね。


ってことで、今回は
noteからサークルプランの申請に対して審査の結果を回答してもらいました!」という残念な審査結果の話でした。


では!

再審査  あきらめないで  のほほんと



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