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ノンフィクションというジャンルの取材におけるメモの取り方について【音声配信】
僕は横浜市在住です。
同じく横浜市在住のライターである丘村奈央子さんの音声配信番組に出演しました。4回に渡ってノンフィクションにおけるメモの取り方について話しています。
ノンフィクションはルポルタージュとも言いますが、主に時事問題や社会的なトピック、歴史的な事件の検証などを現地に足を運んで書くジャンルです。いわゆるジャーナリスティックな文章が該当します。
ノンフィクション作家 檀原照和さんにメモの話を伺いました!
— 丘村奈央子 (@okmr09) September 6, 2022
【1/4】メモってどう取ってますか?https://t.co/HCryrl2j7p
【2/4】メモ後の扱い方https://t.co/kbovLmnKcv
【3/4】ノンフィクションを書くときhttps://t.co/v4XS5y8Izn
【4/4】ノンフィクションのゴール?https://t.co/CCeYX6oMNj
丘村さんは企業専門のライターさん。一般メディアに書くようなことはせず、企業と直取引しながらライティングしています(丘村さん曰く「顧問ライター」)。
普段の仕事とは勝手が異なる「密着取材」を無茶振りされたことで、ノンフィクションの仕事術に興味を持ったとのこと。
確かにノンフィクション世界では、一般的なライティングとは異なるノウハウがあります。
たとえば企業取材では、インタビューは一発で決めなければなりません。しかしノンフィクションの世界では2回以上行うのがコツです。
「聞く力」を売りにしている丘村さんによるインタビューで、ノンフィクションというジャンルならではの取材術が明かされます。
お暇な方は「ながら聞き」でいかがでしょうか?
執筆の一助になれば幸いです。
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