YANS
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マウンテンバイクのフィールドデザインnote
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マウンテンバイクの初心者を目指してみよう
ヤンズのコレクションのnote
日々MTBに乗って遊んでいると、マウンテンバイクって「道」なんだなぁと実感する。正道も邪道も、道なき道をも、マウンテンバイクが介在しなくとも、その道をライディングしていると、道を選ばす乗りこなすのは、乗り手である。そのヒトの中には心があり、マウンテンバイクは遊び心をガイドしてくれる。遊び心はマウンテンバイクを動かしてくれる。 その「道」はそれを導いてくれる。 マウンテンバイクは「道」。「道なき道」をも「道」にする力。 「道を選ばない」力。 「道」は導く力。 マウンテンバ
マウンテンバイクを世にプレゼンテーションする時に、「マウンテンバイクパーク」をあたかも当たり前かのようにすらすらと言葉で伝えられるように、定義を自分の中で決めてみる。
マウンテンバイクを通じて覚えた感覚、この「心技体」という言葉が、マウンテンバイクのライディングテクニックを身につける時に役立っています。 心技体心技体という言葉心技体という基本軸心技体というアルゴリズム(文字の順番)心を安定させると動作が安定し技が身につく。その結果、必要な体力がつく。 逆に、心が不安定なままの時、技が雑になり、体力勝負になってしまう。 安心して遊べる場所、居るよね。
ひきつづき、「トレイルライド」の言葉の勉強をしようと思って、辞書にない段階の、その定義ってどんな感じで言葉にしているんだろう。 よくわからないので、自分に理解できるページを探してみる。 ネットでは、なかなか定義には辿り着けそうになかった中、ふと本棚を見上げてめくってみたら、最初のページに全てが載っていた。 「トレイルライド」とは僕にはレベルの高い走り方。 やっぱり、出直し。だな。 目標は、図。
マウンテンバイクで、たまに聞く「人工的なトレイル」ってどういうことなんだろう? 人工的あれ?、マウンテンバイクで走れるようになっているトレイルって、人工的なんじゃないの?って思い込んでいましたが、自然界に存在するトレイルって、どれのことなんだろか? たしか、道の成り立ちはそれだから、獣道が、その「自然のまま」を指しているのかなぁ? でも動物で言えば人間も自然の一部ってことにもなるよなぁ。 「人工的なトレイル」もしかして、「コース」のことを指し表している表現なのかもしれ
マウンテンバイクの古道は長い年月をかけてウォールライドになります。 道幅は流れる水の力でウォールを形成しているので、その道幅を使い切る時のためには、前もって練習をしておきます。
マウンテンバイクって、意外に基本を理解していないんだなぁという実感。日々勉強しているその興味関心は、言い換えるとマウンテンバイクの再入門をしていることに気づいた。
マウンテンバイクで万が一夢の世界に紛れ込んでしまった時に起きうる事態を四字熟語にして、覚えやすく、キーワードにします。 「声かけ」は大切な予防方法。 「前転顔着」ぜんてんがんちゃく 前方に転倒すると顔面で着地をする。
マウンテンバイクの「トレイルライド」の言葉の勉強をしようと思って「トレイルライドとは」でGoogle検索をして、一番上に出たウエブページ。 スクロールしてて、目に止まったタイトルのページ。 とりあえず、まだ、辞書的なページがヒットしないことが確認できました。 言葉としてまだ新しいからですかね。 って、ことで、 辞書って、どういう基準で載せるんだろう?へー、なるほどぉ。 辞書に載ってしまうと、それが定着していることを表すんですね。 イケてる感じで定着するといいね。
マウンテンバイクのライディングの基礎テクニックを身につけるためのスキルアップトレーニングをしていて、間違った動作をつい頑張ってしまうと、運動強度が高くなりすぎていることに気づかず、ゼイゼイハアハアと違う運動トレーニングになってしまうことがあるので、スマートウォッチを愛用しているひとは、教室へ持参すると運動を間違えなくていいですよ。 運動強度しんぱく【心拍】YANS Riding School
マウンテンバイクで、何かを伝えたい時に応用できるテクニック。 ミスディレクション種類 相手の注意力を自由に操るテクニック注意の方向を操る =「脳内に居る小さな警備員のフランクを利用します」 学術的根拠 MTBのミスディレクション伝える時、やみくもにあーだこーだと言いすぎる時。ミスディレクションが働いている。 MTBへミスディレクションの応用「運動学習」の理解・MTBは「リハビリ」みたいなもの の時のポイント。 注意の方向性の修正 = フランクを操る。 MTBの楽
マウンテンバイクで、『よかれとして、ストレスを与えている』ってこと、どういうことなんだろ。 ダブルバインドMTBでのダブルバインド良いと思って発信しているメッセージが、実はメタメッセージだった場合、ストレスのあまり、マウンテンバイクに馴染めなく、離脱させる。 マウンテンバイクシーンでよくある例。 初心者を案内する時 メッセージ:「ゆっくり走るからついてきてね」 メタメッセージ:「速すぎてついていけない」 シングルトラック メッセージ:細くてたのしい道 メタメッセージ
マウンテンバイクには、「ノーペダリング」という遊び方があります。 そのことに気づいた時って、いつの頃なんだろうか、ということを、ビデオを見ていて、気づいた。 VIDEOのVOL.4(1995年)に、「ノンペダリング」と出てきた。なので、1995年。 ノンペダリングsince1995「なくてもよくねぇ?」って物心がついた時は、その年くらいから。 20年後 2015年に実証してくれたぁ。と、まあ、そんな感じ。 で、話はそれて、 「ノン」ノーじゃなくノン、って、どっち
マウンテンバイクの生涯スポーツの方を理解する時のメモ。 生涯スポーツ生涯スポーツと競技スポーツの違いスポーツはルールの内側MTBの生涯スポーツ
自転車では普通に走れていたことが、マウンテンバイクでは普通に走れなくなる。というリスタートをきることになっているのが、マウンテンバイクの道に入門するということ。
マウンテンバイクでスリルを求める時。って、どういうことだったんだろうかなぁ、と思って、検索メモ。 スリルは、アドレナリンとドーパミンのせめぎあい。 アドレナリン=興奮 ドーパミン=快感 何かを達成した時に、ドーパミン(気持ちいい)が出て、「次も頑張ろう」というやる気が出る。 褒められても、出る。 その味を占めると、依存する。 ライディングが上達する力となる。 線をこえる。 何かを達成させるために、横ではなく、空を見上げてしまう。 エスカレートする。 手っ取り早