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オンラインスクール // YANS

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オンラインライディングスクール。 リクエストはこちらから https://www.yans.com/school/
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記事一覧

マイクロジャンプ台の3タイヤチューブジャンプ

マイクロジャンプ台で飛距離出したジャンプ(3タイヤチューブジャンプ)は、アプローチのスピードとバニホの組み合わせ。スピードは移動距離でバニホは高さを担当して滞空時間を稼いでいることになるのかな。 ペダリングスキルとバニホスキルってことだよね。 ノーマルジャンプとの比較にどうぞ。 いずれも、フラット着地は、ジャンプの基本をいろいろとトライしやすい環境とも言えるので、マイクロジャンプ台でスキルアップトレーニングはたのしいです。 ノーマルジャンプ3タイヤチューブジャンプ3タ

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マイクロジャンプ台のノーマルジャンプ

マイクロジャンプ台の基本は、ノーマル(普通に・標準的に)ジャンプ。 軌道の比較ノーマルジャンプのシークエンス

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ハンドルをまげる・まっすぐのためにね

飛んだらハンドルをまげる、着地の前にもどす。っていうことに慣れておくとマウンテンバイクの転倒を予防できるよ。 まっすぐ飛んでたらだいたいコケないから。 崩れて飛ぶと着地でコケるよね。 マウンテンバイクの道は路面が凸凹しててタイヤが浮くからね、ジャンプってことをしようと思わなくてもね。 飛ばなくても浮いちゃってるよね、気づいていないだけでさ。 まっすぐ乗れていないと、浮いた時にバランスが崩れた時が重なることになって、無意識にハンドルを切っちゃうんだよね。バランスを取り直す

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両足のカカトがつくサドル高にしてみよう

マウンテンバイクに跨いだ状態で安心と安定が得られるお勧めのサドル高です。 両足のカカトが地面につくサドル高に、調整してみてください。 両足が地につく安心感は、気持ちに遊び(余裕)をつくってくれますよ。 停車している間、サドルに座ったまま、両足を地につけていられます。 安定感が良いです。 肩の力を抜けますよ。 両手をフリーにできる。 ハンドルから手を離しても安定して停車しつづけることができますよ。 持て余した手でカメラとかしてみたり、ボトルのドリンクを飲んだり、景

やっぱ、ダンシングはプッシュのことだな

マウンテンバイクの「プッシュ」は、ざっくり言うと「加重を入れる」ことで、それはベクトル(大きさと向きを持つ量)で、その入力はバイクを介してタイヤに出力する。

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まず、細いところに慣れる

マウンテンバイクの最初の関門っていうか、上達の秘訣みたいなことなんですが、『細いところに慣れる』ことがあります。

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マイクロジャンプ台の飛距離にチャレンジ

ちょうど砂が浮いているところの幅が「飛び越したい」と思える幅に見えたので、マイクロジャンプ台の飛距離にチャレンジしてみました。

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MTBの路面はマイクロジャンプ

マウンテンバイクの道の路面は石や根っこやウネリで凸凹しているから、常にタイヤが浮こうとする。からたのしいよね。 でも、こわいと思う人も居ると思う。

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マイクロジャンプ台でスキルアップトレーニングする時に意識すること

マウンテンバイクのジャンプの基本をマイクロジャンプ台でスキルアップトレーニングする時に意識すること。 ホッピング(動作)をすると後輪がジャンプ台の前で浮くので、それをしない動作をする。

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MTBと「トラクション」

マウンテンバイクの「トラクション」は、後ろタイヤと路面の接地面で発生する駆動力。 マウンテンバイクの駆動力は、ペダルを踏みクランクが回転して生まれる力(トルク)がチェーンを引き後輪が回転してタイヤと路面の摩擦で前に進む力。 トラクション「トラクションをぬく」=前に進まない 「トラクションをかける」=前に進む 反対の反対は、ウィリー。トラクションはトルクと荷重のコントロールそれを支える基礎テクニック

「トレイルライド」の定義

ひきつづき、「トレイルライド」の言葉の勉強をしようと思って、辞書にない段階の、その定義ってどんな感じで言葉にしているんだろう。 よくわからないので、自分に理解できるページを探してみる。 ネットでは、なかなか定義には辿り着けそうになかった中、ふと本棚を見上げてめくってみたら、最初のページに全てが載っていた。 「トレイルライド」とは僕にはレベルの高い走り方。 やっぱり、出直し。だな。 目標は、図。

MTBのウォールライド

マウンテンバイクの古道は長い年月をかけてウォールライドになります。 道幅は流れる水の力でウォールを形成しているので、その道幅を使い切る時のためには、前もって練習をしておきます。

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MTB再入門をしてみてドーパミン。

マウンテンバイクって、意外に基本を理解していないんだなぁという実感。日々勉強しているその興味関心は、言い換えるとマウンテンバイクの再入門をしていることに気づいた。

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MTB基礎テクニックと心拍計

マウンテンバイクのライディングの基礎テクニックを身につけるためのスキルアップトレーニングをしていて、間違った動作をつい頑張ってしまうと、運動強度が高くなりすぎていることに気づかず、ゼイゼイハアハアと違う運動トレーニングになってしまうことがあるので、スマートウォッチを愛用しているひとは、教室へ持参すると運動を間違えなくていいですよ。 運動強度しんぱく【心拍】YANS Riding School