【誰かの何かのためになればシリーズ】SO-MTG Vol.05

この記事は過去のFacebookにアップしたものを再掲したものです。

2020年10月2日の記事
【誰かの何かのためになればシリーズ】第6回SO-MTG
プロジェクトのメンバー随時募集しています。
本日も11月13日に行われる「学校まるごとオンライン合同研修」のためのプロジェクトミーティングを行いました。参加していただいた12名のみなさんありがとうございました。
はじめに、矢野から5分ほど話をさせていただき、その後20分ほど、ブレイクアウトルームに分かれて「前回の宿題」についてと「当日の課題」について話してもらいました。
<本日の成果>
①3名の新しいプロジェクトメンバーが加入してくれました。
②それぞれのチームの方向性の再確認ができました。
③Pagesで共同編集できる状態になりました。

<10/9までの宿題>(勝手に矢野が追加したのもあります。)
【Aチーム】
文科省のハンドブックを読み込んで、ミニプレゼンする準備をする。
【Bチーム】
ルーブリックを作成して実際の授業で評価してくる。また、ルーブリックを作成するメリットを考えてくる。
【Cチーム】
これまで実際にしてしまった良くない評価の例を考えてくる。

<ふりかえり>
・30分の固定のミーティングの後に、有志で10分ほど「もやっとサロン」をしました。来週まで何を宿題とするのかという内容でした。ちょっと方向性が見えてきたので良かったです。
・夏休みの理科の自由研究と同じように「どのような課題を設定するのか」が1番労力と時間がかかります。資料を探したり、肉付けをするのは軌道に乗れば、意外とスムーズにできると思っています。
・10月中にデジタルブックの完成を目指しています。来週の金曜日で「課題を具体的なもの」にしたいと思っています。

<現況報告(10/2現在)> ちょっとずつですが増えてきています。
・プロジェクトメンバー18名
・当日参加予定人数 約60名(本校除く)
 (小学校3名 中学校32名 高等学校16名 特別支援学校2名 大学2名 大学院生2名 一般企業1名)
次回のMTGは、2020/10/09(金)19:00-19:30を予定しています。

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