見出し画像

セッションは職人技

先日1年分の動画の整理をしてみました。(すんごい大変でしたww)
気付いたのが
この1年、カウンセラーの方へFBした回数が、200回。
消している動画、自分のセッションを含めると、
単純計算で400回以上ww

カウンセリングコミュニティ、イチチョコハウスを合わせると
多分1000回こえてるww

いや、、自分で言いうのもなんですが
本当にセッションが好きなんだと思います。
日常の中にセッションが浸透している。

で、
そんな想いに浸りながら、気分転換の散歩してたら、
普段気にもしてなかったお店に目がとまって、
ふらっと入ってみました。
陶器のお店。おじいちゃんが一人でやってました。

店主のおじいちゃんと、沢山話をしました。

おっじいちゃんの焼き物への想いを聞いていると
「あたたかみ」ってワードが凄くでてくる。

めっちゃ伝わってきましたよ。

陶器って暖かみがあって、
触ってると、作った人の「想い」とか、「こだわり」が感じられます。
使いやすさとか便利さじゃなく、想いがつまっている感じ。
職人さんの想いが「陶器」として形になっているんだなと。

きっと何百、何千と作りながら、形になったんでしょう。
手にする人への寄り添い。
本物だなーと。

感情に寄り添うってことか。

いや、それはもう、セッションやんww

僕たちも、クライアントに寄り添えるセッショニストになるため
何百回と実践を重ねています。
自分の想い「あり方」をクライアントに表現するため、日々練習に励んでいると思います。

「在り方」「寄り添い」
セッションのベースにはいつもこれが必要。
これがなければ、本物セッショニストではなく、
量販セッショニストになっちゃいますから。

今回の陶器職人さんの「あたたかみ」を感じたことで、

日々の実践練習の1回1回の意識を変えていくだけでセッションは格段に良くなっていくだろうなと感じました。

実践で培ったセッションは
誰にも真似できない職人技。

イチチョコで練習されてる皆さんには「あたたかみ」のある
カウンセラー、コーチになっていって欲しいと感じました。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?