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あなたが大切にしたいものを聴くたびに思い出せる、関取花さんの唄。


日々のものごとに翻弄されていると

心の奥に自分の気持ちをしまいこんでしまう。


そして、どこにしまったか、忘れてしまう。


聴くたび、そんな気持ちを思い出させてくれる唄。



“もしも僕に”  関取 花


もしも僕に子供ができたら

どんなことを伝えるだろう。


でも、まだきっとずっと 先の話

だから、それまで自分に言い聞かす。




関取花さんの伝えたいことが

歌詞の中にたくさん詰まってる。


・よく笑い、よく泣き、遊べ。

・他人を褒められる人になれ。

・願いはそんなに叶わないけど
 腐らずに、でかい夢見て歩いて行け。

・人生なんて、ネタ探し。楽しんだもん勝ち。 etc...



歌うたび、自分に言い聞かせているのかなあ。



『もしも僕に子供ができたら、

 どんなことを伝えるだろう。』


僕が大事にしていることって、なんだろう。

今、それを大事にできているかなあ。



どこにしまったか忘れてしまわぬように

自分の気持ちは大切にしよう。


ちゃんと人に伝えられるように

自分の気持ちは言葉にしよう。



− end −


最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

僕は、いま囲炉裏を持って全国を歩き回るための準備をしています。


今後の囲炉裏作りや行脚活動にご支援いただける方がいたら、よろしくお願いします!!

行脚への準備金や行脚中の宿代・生活費などに充てさせていただきます !


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