実体験… パパ活の裏側 導入編
こんにちは!アスタリスクです。
いきなり、グレーな話題を書いていて自分もわくわくしているのですが。
皆さんは、『パパ活』というものはご存知でしょうか?
【パパ活】 または【ママ活】
言葉だけは耳にしたことがあるって方も多いんじゃないでしょうか。
でも、その内情を知ってる方は少ないんじゃないでしょうか?
僕は実際に10代の頃に【パパ活】 をしていました。投稿者は男ですが、パパ活を行ってる方は男の子とご飯に行ったり、性の対象として見られることがほとんどでした。
ではどう言ったことが行われていたか少し詳しく書かせてもらいます。
*本当は有料記事にしたいけど・・・*
過去の出来事とはいえ、なかなかメンタル的には払拭されないものですし
何より少しトラウマも含みます!なので閲覧はご自身の判断でお願いします。
パパ活の内情
第一に何故やっていたかと言うと
単純にお金が無かった事と家が大変貧乏だった事
が理由に挙げられます。
知り合いにパパ活でおじさんに好きなゲーム機を買って貰ったと言ってる子が居ました。その子も大変貧乏で僕とその子はクラスでは【貧乏人】と言われ、なかなかクラスに入り込めない感じでした。
大人になれば、そういった事はあまり気にしないのでしょうが
当時は小学生だった僕らは自然と学校への足取りは重くなって行きました。
ある日、僕と同じ様に揶揄されていた彼が最新ゲームを買って貰ったという事でクラスはザワついてました。
失礼ですが、当時盗んだのかと先生まで疑っており彼の親にまで確認され
どうして手に入れたか謎に包まれていました。
ただある日、彼が僕の席に来てある事を言ったのです。
今週の土曜日時間ある?
と聞かれ僕はゆっくりと首を縦に振りました。
彼とは、全く話したこともなかったし
彼の切迫した顔に少し恐怖すら感じていました。
パパ活編に続きます!
良かったらフォローなどよろしくお願いします!
下に前回のブログを貼っておきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?