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佐藤拓磨 | TakumaSato
2019年1月26日 22:06
その時々で重心は変わってよいシステムエンジニアリングを主な仕事にしている人が、ビジネスや事業についてどこまで理解するべきなのか考える機会に出くわした。このテーマは昔からずっとあるが、個人的な結論としては、その人のエンジニアとしての「成長ステージ」(やれること(Can))、「描いているキャリアパス」(やりたいこと(Want))、「求められる役割」(やるべきこと(Should))という3変数によって