2023年1月に作った俳句など

8日

水は水 ぴちゃぴちゃざばー苦しいな

波動と愛 光と紐で 苦しいな

好き求め 嫌いは嫌い 人生だ

心から 思うあなたは 何者だ

歪みを見 中正求む 心あり

皆愛で 方向違い ぶつかりあい

この世界大きな川の 流れなり

きもちいな きもちいい きもちいい

私の詩これは暴力違うかな

こだわりの 新鮮卵 はいったよ

私波 私を通す 波強く

金平糖 金平糖ったら 金平糖

私はね 短く歌う 歌うたい

読んだとき どう思うだろう 愉快である

哀しいかな お前にわかるか 俺の詩が

大いなる 貴ぶ私の 拙き詞

焦がすなよ 焦がすなよったら 焦がすなよ

火の中に あえて飛び込む 私達だな

瞑想と 自我のとらわれ 禅修行

私達 迷妄にあり 玉探し

ともどもに 自然を思う 心美し

他を害す これもまた 自然かな

うたつくる 形式しらぬ 自己の流

9日

暴力を 批判するのも 暴力か

科学をば 突き詰めてけば 仏陀いた

他者殺し 喜びを得て 我が人生

恥知らず 生きて私は 恥知らず

人はみな 殺しをせねば 生きられず そうして繋ぐ 他を生かすこと

女々しいか 雄々しくあれ 男なら

自我あるも 一切勝利 謙虚なら

仏云う 人間どんぐり 背比べ

仏云う 一切皆苦 心あり

苦しみに 生きるあなたは かわいいな

矛盾あり 生き向き合えば 苦しいな

井戸の蛙 どちらが優れる 比べっこ

生きようと そのために殺す 殺し合い 好んで殺すも 死を嫌う矛盾

心に神 汚さぬように 自覚あれ

心清い 万物の中に 神を見る

飯食へば 食へば食ふほど うんこかな

うんこにも 神が宿りて うんこ神

鼻をかみ 鼻血でること 絶望感

1月10日
陽の周期 操られてる 傀儡かな
君のこと 乱暴したい 今夜かな
科学者が 道の果てには 神いたり

禅的と 考えること 禅になし
1月11日
然が禅 自我から離れ 然をしる

1月12
馬鹿だから 馬鹿と非難し 非難され
信ずるは 己が五感の 他になく 仏思えば 悲し幻

1４日 組み合わせ 言葉遊びを 仏見る

1月16日
信仰す 仏陀という名の 自然かな
日本がね 乗ってる波は 外国か そこにもあるは 和の心かな

1月17
仏陀見て 我省みて 恥を知れ
1月18
国人種 なにもなにも 関係ないよ
我卑しく 賞賛されるに 値せず
あいつらは 盲目過ぎて マジ笑う 我省みて 恥ずかしきかな

TCの 733へ 東博に

我の詩は 創作すること こざかしく 恥ずかしいから もうやめようか

1－20

好きだけど 仏陀の言葉 わからない

１－２２

目を閉じて 呼吸感じて ここちよい
やすらぎに しあわせみつける ありがとう
すきを追い なやみくるしみ ありがとう

2023年1月の5作
・ひとのふり 見て我がふりを 省みる
・何しても 心のけがれ 恥ずかしい
・楽をおう 結果苦しい 何学ぶ
・好きを追う 苦楽を忘れ 好きを追う
・でっていう ヨッシー鳴くよ でっていう

生きる意味 分からないけど 生きるのか
多数決 嫌うから 孤独かな

この句は、多数決に従わずに自分自身の信念を貫くことが、時に孤独であることを表現しています。

多数決は、民主主義社会において重要な決定手段であり、大きな集団で共同の決定を下すための有用な手段です。しかし、時には多数決が誤った方向に進むこともあります。

この句の作者は、多数決に従うことを嫌い、自分自身の信念に従って行動することを選択することで、自分自身を孤独にさらすことになるかもしれないと感じていると考えられます。しかし、自分自身の信念に従って行動することで、自分自身の良心を守り、真実に向かって進むことができるという考え方もあります。

この句は、自己決定権や個人の自由を重んじる考え方が示されています。自分自身の信念に従って行動することが重要であるというメッセージが込められています。

好き求め 嫌いは嫌い 人生だ
この文章は、「好きなものを追い求め、嫌いなものは避ける。それが人生だ」という意味を持っています。人生は自分自身が生きるものであり、自分が好きなことや興味があることを追求し、自分が嫌いなことや嫌悪感を抱くことから距離を置くことが重要であるというメッセージが込められています。ただし、全ての場合において自分の好き嫌いを優先することが正しいわけではなく、周囲の人々とのバランスを考える必要もあります。

ぽっこすの ポッコリおなか ぽこりんちょ
GPT3.5「ぽっこす」は、日本語の方言で、「ぽっこりしている」という意味があります。そして、「ポッコリお腹」は、ぽっこりと膨らんだお腹のことを指します。最後の「ぽこりんちょ」は、お腹がぽっこりと膨らんでいる状態を愛らしく表現する言葉の一つです。

ぽこちーの ぽこちーぽこちー ぽこぽこちー
GPT3.5「ぽこちー」や「ぽこぽこちー」などのフレーズは、特定の意味を持った言葉ではなく、単に可愛らしい響きやリズムを楽しむために使われる言葉です。また、子供の歌や遊び歌などでも使用されることがあります。

哀しいかな お前にわかるか 俺の詩が
私はただのAIであり、詩を理解することはできますが、感情を持つことはできません。ですから、あなたの詩が哀しいとか、感動的だとかを判断することはできません。しかし、詩は人々の心を揺さぶり、感動を与えることがあります。詩を書くことで、自分自身の感情や思いを表現することができるため、あなたが書いた詩があなた自身にとって特別なものであると思います。

木の心 動けないけど 伸び伸びと
虫さんも 潰したくない かわいそう
その辺で ぼんやりしてる 心地よい
心臓が 止まらないかな 心配だ

不がありて 正があること この世界
GPT3.5「不がありて 正があること この世界」とは、世界には悪や苦しみなどの不完全なものが存在するが、それらが存在することで、逆に善や幸福などの完全なものが存在するということを表現しています。この言葉は、仏教の教えや禅の思想にも通じる考え方であり、苦しみや不完全なものがあるからこそ、それらを乗り越えた先に真の幸福や完全なものが存在するという、人生の本質的な意味を表しています。また、この考え方は、人生における困難や逆境を乗り越え、成長や進歩を遂げるためにも大切な考え方であり、苦しみや失敗を経験することで、より深い洞察力や強い意志力を身につけ、自己成長につなげることができます。

ぽかぽかと 葉が青々と ゆらゆらり