走り始めた初心の気持ちを思い返してくれた朝ラン
自分の誕生日と同じ背番号のスポーツ選手を応援してしまう やまぴー です。
#ソフトバンクホークス和田毅投手の頑張りにパワーもらえます
さて、今日はあらためて走り始めた時の初心の気持ちを思い出した話しです。
ぼくは外で走る時は伴走者の方と走りますが、伴走者がどうしても見つからない時はひとりでトレーニングジムで走ります。
ひとりで走るのも悪くないですが、やっぱりひとりだとモチベーションも上がらないし、長時間走ると飽きてきます。
それに室内のマシンでは、足を踏み外してケガなどのリスクもあるので、全力で走ることもできないので、ジョギングのみ。
なので走るのが楽しいって感覚はなく、トレーニングとして走っている感じです。
だからこそ、外で伴走者の方と走るときは楽しさを感じられます。
そしてここ最近は、朝のジョギングで多くの方が一緒に走ってくれるようになって、より走るのが楽しくなってます(^^♪
あらためて、みんなで一緒に走ると楽しい!!って感じてます。
マラソンはいろんな楽しみ方があります。
競技としてのマラソンは、記録をもとめて走ってます。
だからマラソン選手はオリンピックやパラリンピックを目指して走ってます。
ただ僕の場合、もともとパラリンピックを目指して走り始めたんじゃなくて、伴走者の人達と一緒に走るのが楽しくて走り始めたことを思い出しました!
そしてぼくの好きな言葉のひとつ
「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」
この言葉と通ずるところあって、
『ぼくはみんなと一緒になにかに挑戦することが好きなんだ!』
と、初心の気持ちを思い出しました。
初心の気持ち、大事ですね。
初心の気持ちを忘れずにやっていきましょう(^O^)/
今日はそんな振り返りです。
それでは本日もご覧いただきありがとうございました。
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視覚障害者の悩み解決と夢を叶えるための学び日記。
視覚障害者(弱視)当事者です。 福岡県福岡市を拠点にブラインドランナーとして活動している山下慎治です。 日常の暮らしのなかで気づいたこと、…
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