障がい者になってよかったと気づけたこと
目が悪くなって、視覚障害者となって、いろいろと不便なことありますが、それ以上によかったこともたくさんあります。
今回も、たくさんある障がい者になってよかったことの1つについての話しです。
それは、
『人の優しさやあたたかさを多く感じられること』
これは、なんとなく想像しやすいことだと思います。
毎日、いろんな方達にサポートしてもらうことが多いです。
そのたびに素敵な人に出会えて今日もいい日だったと思えます。
なぜなら、辛い出来事にもたくさん遭遇するから。
『えっ、なんで?』
と、心が傷つくこともたくさんあります。
だからなおさら、サポートしてくれる方達の優しさに感謝を感じます。
今日はそんなことの振り返りです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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パラアスートだけなく、鍼灸マッサージやファスティングマイスター、健康美容食育士などの資格を持って活動しています。
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視覚障害者(弱視)当事者です。 福岡県福岡市を拠点にブラインドランナーとして活動している山下慎治です。 日常の暮らしのなかで気づいたこと、…
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