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Baird Brewing(ベアードブルーイング)の「Morning Coffee Stout(モーニングコーヒースタウト)」

【2023/6/20】
香りは名前の通りコーヒーでローストされた麦芽感がめちゃくちゃいい。
味わいもコーヒーのようで、苦味と酸味のバランスがとてもいいい。
とても飲みやすいです。

【満足度】★★★★★★★★★☆ 9/10点

【ビール名】Morning Coffee Stout(モーニングコーヒースタウト)
【スタイル】STOUT
【ブルワリー】Baird Brewing(ベアードブルーイング)@bairdbrewing
【アルコール度数】7.0%
【IBU】40
【原材料】麦芽(イギリス製造)、大麦、ホップ、糖類、コーヒー豆、酵母
【国・地域】SHIZUOKA, JAPAN

《ホームページから引用》

リッチでシルキー、心地よい刺激と酸味。ローストされたコーヒー豆と、同じようにローストされたモルトが絶妙に融合し、しっかりとひとつにまとまっている。

【スペック】
アルコール度数 7.0%
初期比重 16.0
最終比重 3.7
苦み (IBU) 40
色 (SRM) 70+

【ラベルは語る】
おいしそうな朝食が並べられたテーブルで、モーニングコーヒースタウトがコーヒーマグに
注がれているシーンをイメージした。マグカップに「珈琲」と漢字を施した。

【ブライアンのコメント】
朝に飲むプレミアムコーヒーのカフェインによって、僕の一日のエンジンがかかる。仕事終わりに飲むビールは、僕を楽しく幸せな気分にしてくれる。そんな僕にとって、モーニングコーヒースタウトを飲むことは、まさに「一石二鳥」なのだ。

【原材料】
水 クリーンな軟水(地域の源泉水)
麦芽 フロアモルテッドマリスオッター、ミュンヘン、キャラメル、ブラック
非麦芽 ローストバーレィ
糖類 国産黒糖
ホップ ホールフラワーコーン ( ペレット、抽出物は不使用 )-各種
酵母 ハウススコティッシュエール酵母
その他 コーヒー豆

【Bryan's Brewing Notes】
私はビールと同じ位コーヒーが大好きだ。カフェインとアルコールが一体になったコンビなんて、最高じゃないですか!最初にコーヒースタウトを造ったのは2002年、ハワイ・コナコーヒーのチョコレートマカデミアナッツ豆を使用した。それから毎年違う豆を使用して造り続けている。おいしさの鍵は、主発酵の後、低い温度で静かに発酵を続けているビールの中へ、品質の高い深煎りのコーヒー豆を直接投入することだ。いわば、水出しコーヒーの原理で、ビールに直接豆を浸しコーヒーのエキスを存分に抽出しているのだ。もしあなたがプレミアムコーヒー好きで、フレーバー豊かなスタウトも好きなら、これはまさにあなたのためのビール!是非お試しあれ!

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