配信のコンサルをやります。（※限定1名無料）

どうも、センサールマンの山﨑仕事人（スーパーアドバイザーマン）です。
よろしくお願いします。

🐈コンサルやりたい。

昨日の記事で「僕は配信向きの人間じゃないけどそこそこ稼いでるよ～」ってことを書きました。

この中で「僕なんかがやれるんだから誰でもやれるよ。」という旨のことを書いたのですが、本音です。
で、思ったのですが、このノウハウを売れないかなと。

アドバイザー？
コンサルティング？

そんな感じで。
誰か受けたい人いませんか？

🐈僕がどれくらい稼いでるのか。

参考データがないとなかなか頼む気になれないでしょうから少しだけ説明しておきます。

僕自身が配信でどれくらい稼いでいるかと言うと、月によって波はありますが、「大阪での一人暮らしなら切り詰めれば生活できる」くらいです。
過去最高に稼いだ月だと、「30歳の日本人の平均収入」くらいです。

繰り返しますが、“配信に向いていない”僕でもそれくらいやれています。
本当に誰でもできると断言します。
コンサルさせてもらえれば半年以内に結果を出させてみせます。

🐈芸人さん限定でお願いします。

とは言え、本当に誰でもOKというわけではありません。
さすがに野のものとも山のものともつかない人をどうにかできる自信はないです。

募集は芸人さんに限ります。
もしくは芸人さん以外でも表に出る職業の方ならギリOKです。

なぜ芸人（表に出る職業）に限るかと言うと、多少なりと既にお客さん（ファン）がいるからです。
完全にゼロの状態から始めるのとはアドバンテージが違いますので。
もちろん一般人よりもお喋りが上手というのもありますが、ぶっちゃけこっちはオマケみたいなもんです。

だもんで、芸人とは言え、昨日今日始めました！みたいな自称芸人の方はご遠慮ください。
多少なりと活動実績があり、多少なりとチケットを買ってくれるようなファンがいる方（少なくとも配信を始めたら視聴してくれるアテが数人くらいはいる方）でお願いします。

🐈まずは根性論有りき。

念のために先に断っておきますが、ノウハウなんて言っていますが、まず最初は単なる根性論みたいなところあります。
「何を置いても配信時間を多くとるべし！！」というのが大々々々々々前提なので。

それがあった上で、その後にテクニックやら方法論やら戦略やらという段階になります。
もちろんそういったものはありますのでご安心ください。
ただし、あくまで「一に根性（配信量）、二にに根性（配信量）、三四も五も六七八九十も根性（配信量）」です。
十八くらいでテクニックが出てきます。

それが無理な方は無理ですので諦めてください（少なくとも僕のやり方では）。
逆に言えば根性（配信量）さえクリアしてくれればこっちのもんみたいなところあります。
マジでいけます。

🐈言うことを聞け馬鹿野郎。

あとこれはわざわざ言うまでも無いんですが念のためにもうひとつ条件を加えておくと、「絶対に僕の言う通りにしてください！」ということです。
アドバイスを無視されてしまうとそれはもう僕のノウハウじゃありません。

例えば先ほども配信量のことを強く書きましたが、僕から「一週間で○日以上、一日平均○時間以上の配信をしてください。」と指示したとして、それを実行してもらえなければどうしようもありません。
その上で成功しなかったとしても「それは知らんがな。」です。

ちゃんと言う通りにさえしてもらえれば成功させてみせます。

🐈一人目は無料でやります。やらせてください。

まぁいくら口で言っても実績がないことにはなかなか需要は無いでしょうからまずは一人コンサルをやってみたいところです。
最初の一人に限り完全無料で構いませんので実験的にやらせてくれる芸人さんいませんでしょうか？

僕と面識が無い方でも結構です。
希望者は下記いずれかの方法でご連絡ください。

★mail：sensearuman@gmail.com
★LINE：＠yamashigo
★LINE Official：＠fcm6262o
★TwitterのDM：＠yamashigo
★InstagramのDM:＠yamashigo

連絡をいただいてからまず軽い質問ややりとりをさせてください。
その上でお受けさせてもらうかどうか決めさせてもらいます。
無理だと思った方はお断りしますので予めご了承ください。

来たれ！！バイトをしたくない社会不適合者芸人よ！！

🐈必要な覚悟。

ちなみに僕のノウハウで配信をやるとなった場合のリスクと言いますか、必要な覚悟みたいなものはあります。
先ほどの配信量とは違って、こちらは精神面な話です。

※以下の有料記事は、コンサルの依頼をしてもらった方には最初に話す内容になりますので、依頼予定の方は買って読む必要はありません。
※ただし先に読んでもらった上で「それならやめておこう。」となればお互いに時間のロスが減らせるので楽ではあります。