説得力は結果でしか生まれない

どうも、センサールマンの山﨑仕事人です！
記事本編の前にまずは今後のスケジュールをお知らせします！

6月5日（土）『わくてか_秘密基地 ゴミ拾い散歩～リモート別現場編～』【無料配信】
6月12日（土）『わくてか_秘密基地 真面目にお笑いを語る夜』【無料配信】
6月13日（日）『vsバクチ飯』【チケット有り】
6月19日（土）『わくてか_秘密基地 三種混合バトル～画力×モノマネ力×お笑い力～』【無料配信】
6月25日（金）『わくてかニッコリ物語』【チケット有り】
6月28日（月）『センサールマンの！！』【無料観覧＆配信】
詳細はこちらから→https://note.com/yamashigo/n/ndd0184520c37

よろしくね☆

今日の記事は、このｎｏｔｅの価値を将来的に上げてやるぞ！っていう話です。

誰が言うとんねん

日々noteでなんじゃかんじゃと書いていますが、それに対して「売れてない芸人が偉そうに」と感じる人は少なからずいると思います。

書いてる内容が正しいか間違ってるかではなく、その土俵に上げてすらもらえません。
ほとんどの人にとって言葉なんてものはその内容よりも誰が言ってるかの方が重要なんです。
所謂「誰が言うとんねん」です。

結果を出すしかないんしょうね。

もし僕が芸人として売れたら今までに書いてきた記事が掘り返された時に「やっぱり売れる人は売れる前から正しいことを言ってるわ！」となるんだと思います。
もし僕が年収ウン億円を稼ぐようになれば「貧乏な頃から昔からお金のことを考えていたんだね！」となるんだと思います。
そうならなきゃ一生「誰が言うとんねん」なんです。

当たり前ですが僕はnoteの記事を書いているだけの日々じゃございません。
むしろ色々とやっていることのアウトプット（宣言、報告、メモ書き）としてnoteの記事にしています。
つまりこれは山﨑仕事人の『成長記』です。

是非とも成長を見守ってやってください。
「誰が言うとんねん」が「誰が言うとんねん」じゃなくなっていく様を一緒に楽しもうじゃありませんか。