登録して下さい！！僕のために！！
どうも、センサールマンの山﨑仕事人でございます🐈
今日の記事は、「僕ってお笑い好きやねん！」みたいな、だいたいそんな感じの内容です。
マガジン登録者を増やしたい
月額980円の定期購読マガジンをやっています。
こちら、半年ほど前に初めてから黙々と続けてますが、正直なかなか登録者数が伸びていません。
ふわっちなんかはありがたいことに上り調子なのに比べて、こちらは全くです。
（※上のグラフがふわっち、下のグラフがnoteの収益の推移）
で、ふと考えたら、黙々続けていただけで“ちゃんと本気で”マガジン登録のお願いをしたことがなかったんじゃないかと思いまして。
本気が伝わらなきゃ登録したいと思ってもらえるわけがありません。
今日はちゃんとお願いしてみます。
マガジンの説明＆利点
まずは「全くなんのこっちゃ」な方のために、定期購読マガジンの簡単な説明を。
定期購読マガジンは、月額制のマガジンです。
うちは月額980円でやっていまして、ご登録いただけますと、「代金お支払い月の」有料記事が基本的に全て読めます（※稀にマガジンに含まない特殊な有料記事もあります）。
ご登録前の有料記事は読めませんが、ご登録いただいていた月の記事は退会後も読むことができます。
なお、クレジットカード払いですと、なんと！初月無料です。
マガジン限定のサービスもたまに行っています。
こちらはメインではありませんが、今後も色々と考えていきますし、リクエストがあれば採用させていただくかもしれません。
あなたのため？いいえ、僕のためです！
と、まぁ、説明＆登録者の利点みたいなものを少しだけしてみましたが、そんなことは一旦置いておきましょう。
ハッキリ言いますが、マガジン登録をしていただくことで利点があるのはほぼ「僕」です！！
僕なのです！！！！！
割合で言えば99：1くらいで僕です。
恥ずかしげもなくぶっちゃけますが、僕のために登録をしていただきたいんです。
お笑いのためのお金
これは繰り返し言っていますが、noteを何のためにやっているのかと言えば主には「お金のため」です。
もちろんそれだけではありませんが、一番の目的はお金で間違いありません。
それはふわっちもそうだし、イラストを描いたりするのもそうだし、作家業をさせてもらっているのもそうです。
では何故お金が欲しいのかと言えば、それは「お笑いのため」です。
何の迷いなくお笑い活動をできるようにお金が必要なんです。
お金がなければお笑いの活動をセーブしなければいけません。
例えばライブに出るには場代と呼ばれる出演料が必要だったりします。
東京のライブに出たいと思ったら交通費も必要になってきますし、連日でとなると宿泊費もかかります。
お笑いをやるにはお金がかかるんです。
「そんなもん大した額じゃないだろ」と思われるかもしれません。
違うんです、確かにそれだけならなんとかなる気がします。
ただ問題はマイナスが増えることよりも、プラスが減ることなんです。
ほとんどの売れてない芸人は生活のためにバイトをしています。
が、お笑い活動をするということはその分バイトをできる時間が減るんです。
ライブに出ている時間はもちろんのこと、東京に行こうものなら連日ですし、ネタ作り・ネタ合わせの時間なんてものも必要です。
お笑いをやればやるほど収入はガンガン減っていきます。
更には、収入だけの問題だけではなく休みが多いとバイト先に嫌がられます。
急な休みであればもっと嫌がられます。
雇い主側にしれみれば当然の感情です。
収入面やバイト先への気遣い、そんなことを考えていたら「バイトを理由にお笑いをセーブする」なんていうことが度々生まれます。
本末転倒です。
何にをしているのか分かりません。
だから僕はコロナをきっかけにバイトを辞めてこうしてnoteやふわっち配信やイラストや作家業でどうにか生活をできるように頑張っています。
これらならの活動ならお笑い活動の合間にできるし、東京に行ってようが関係ないし、気遣う雇い主もいないからです。
しかもバイトをするよりも集客面や技術面でお笑いに繋がることばかりです。
これでお金を稼ぐことができれば思いっ切りお笑いがやれます。
僕はお笑いがやりたいんです。
この一年「お笑いの活動しないの？」なんてことを何度か言われたりもしましたが、僕はずっとお笑いのことしか考えとりません。
ここ最近のセンサールマンを見ていただいた方なら分かると思いますが、完全にコロナの前よりも面白くなっています。
舞台数は減っているのにです。
これはバイトをせずにやれているというのが少なからず影響しています。
「不要な心配」が減って、お笑いに掛けられるパワーが増えているからでしょう。
つまり、もっともっと全力でお笑いをできる環境になれば更に面白くなるわけです。
間違いありません。
心配のないお笑い活動をしたい
で、定期購読マガジンの話に戻ってくるのですが、マガジン登録者が増えることによって「不要な心配」が更に減るんです。
現在の主な収入源はふわっち配信なんですが、こちらは非常に不安定です。
仮に今月1000万円稼いだとしても来月は0円かもしれません。
毎月、月初めには「今月は大丈夫だろうか…」とドキドキするんです。
そんなこともあって、正直「今は配信してるよりネタ作りしないとなぁ」というタイミングや「今日は早く寝ないと明日のライブに影響するなぁ」というタイミングでも多少ムリして配信をしてしまうことがあります。
バイトほどではないにしろ、お笑いをセーブさせる要因にもなってしまってるんです。
その点、定期購読マガジンは違います。
月初めの段階で最低限の収入が保証されています。
登録者が10人いれば9,800円、100人いれば98,000円が確定です。
この安心感はとんでもありません。
仮に登録者が200人いれば生きていくだけの生活費の心配は全くなくなって、少なくとも金銭面ではお笑いをセーブする要因がなくなります。
僕はここを目指したいわけです。
だもんで、皆様には是非とも、是非ともマガジンにご登録いただきたいのです。
「センサールマン（山﨑）のお笑い活動は応援してるけど、山﨑の書く文章には興味ないなぁ」という、そんな人こそ是非ともご登録くださいませ。
僕に・・・僕にお笑いをやらせてください！！！！！
よろしければサポート宜しくお願い致します！山崎さんは凄い貧乏なのでサポートしていただけると凄い助かりますし凄い喜びます！凄いです！