シゴペディア

こちらの記事は『山﨑仕事人の全て』的な内容となっております。
プロフィール＆年表＆エピソード等で、僕の情報を知りたい時はここを見れば全てが網羅できるっていうWikipediaみたいなやつ、すなわちシゴペディアです。
随時ちょっとずつ情報を追加していきます。
足りてない情報や加えてほしい情報があれば教えてください。
※最終更新日：2024年7月20日

ちなみにセンサールマンのWikipediaはこちらです（編集する時にここの内容を引用してくれてもいいよ！）。

センサールマン - Wikipedia

【プロフィール】

歴代の証明写真（15歳～39歳）

芸名：山﨑仕事人（やまさきしごとにん）
旧芸名：山﨑徹也氏（やまさきてつやし）
本名：山﨑徹也（やまさきてつや）
コンビ：センサールマン（※旧コンビ名→オレ・ラ・センサール）
所属：フリー（※吉本興業→フリー→スパンキープロダクション→フリー）
身長：172cm
体重：75kg
血液型：O型
出身：鳥取県倉吉市
同居：妻1人、息子1人
兄弟：姉1人、弟1人
特技：絵を描くこと、パソコンのタイピング（ワープロ検定1級）
趣味：漫画を読むこと（主に週刊少年ジャンプ）
好きな漫画（50音順）：AQUA／あずまんが大王／ARIA／嘘喰い／学園ベビーシッターズ／キングダム／銀と金／銀の匙／クロコーチ／クロス・マネジ／月刊少女野崎くん／ゴブリンスレイヤー／サーバント×サービス／鮫島、最後の十五日／3月のライオン／GIANT KILLING／シャカリキ／終末のワルキューレ／進撃の巨人／スラムダンク／ちはやふる／転生したらスライムだった件／賭博黙示録カイジ／トモちゃんは女の子！／ハイスコアガール／パステル家族／バチバチ／バチバチBURST／はなまる幼稚園／ばらかもん／はんだくん／HUNTER×HUNTER／Baby,ココロのママに!／みどりのマキバオー／め組の大吾／めぞん一刻／ものの歩／欲鬼／よつばと！／幽☆遊☆白書／レベルE／WORKING!!／ワンパンマン／ワンピース／（随時追加中）
好きな映画：大きい生き物が暴れる作品（ジョーズ／キングコング 髑髏島の巨神／ランペイジ 巨獣大乱闘／MEGザ・モンスター）
好きなドラマ：池井戸潤原作作品（半沢直樹／下町ロケット／ノーサイドゲーム／ルーズヴェルトゲーム／陸王）
好きな食べ物：甘いもの、手羽元
苦手な食べ物：鼻に来る辛さの食べ物（わさび、からし、生のねぎ、生の玉ねぎ）、納豆（『ミツカン 金のつぶ たまご醤油たれ』を除く）、パクチー、生の海産物（吐いちゃう）、キウイフルーツ（ベロが痛くなっちゃう）
好きな色：緑色
好きな言葉：好きこそものの上手なれ、無知の知、なんとかなる（なんとかする）、自分の機嫌は自分で取る
持病：アトピー性皮膚炎、花粉症、腰痛
習い事：空手（2級・茶帯）、書道（少々）、そろばん（少々）
資格：普通免許、初級システムアドミニストレータ、ワープロ検定1級

【年表】

1982年

・爆誕（8月2日）
・「徹也」と名付けられる。名前の由来は母親が好きだった武田鉄矢さんから。画数の関係で漢字は変えた。

1983年

・初めて喋った言葉は「おとうさん」でも「おかあさん」でもなく「おっちゃん」

1984年

1985年

1986年

1987年

1988年

1989年

1989年

・倉吉市立北谷保育園卒園。【3月】
・倉吉市立北谷小学校入学。【4月】
・空手を習い始める。6年半続けるが2級（茶帯）止まり。公式戦無勝。

1990年

・書道を習い始める。1年くらいで辞める。

1991年

1992年

・週刊少年ジャンプをこの年の21・22号合併号から買い始め、今現在も毎週“全ての掲載マンガを”全て欠かさず読んでいる。
・そろばんを習い始める。3年間続けるが真面目に習わずふざけていたため昇級はほぼせず。

1993年

・遠足のバス内にて、カラオケでソーラン節を入れるというボケで爆笑をとる。もう一度被せると大爆笑。さらにもう一度被せると大スベリ。「やり過ぎは良くない」と学ぶ。

1994年

1995年

・倉吉市立北谷小学校卒業。【3月】
・このころまでほぼ毎日のようにオネショをしていたが、小学校卒業（中学校入学）あたりを境にぱたりと止まる。【3-4月】
・倉吉市立久米中学校入学。3年間サッカー部に在籍。【4月】
・初回の授業で自己紹介の際に「8月2日生まれなので“ヤニ”と覚えてください」と発言して大スベリ。しばらくボケるのが怖くなる。【4月】

1996年

・ボキャブラ天国に大ハマりしてお笑いに目覚める。
・猿岩石（電波少年）に大ハマりしてお笑いの深みにハマる。
・ダウンタウンに大ハマりしてお笑いの道を志す。
・月刊少年ジャンプのエッチな漫画でオナニーを覚える。

1997年

・一度もレギュラーになれないままサッカー部を引退。最後の大会ではベンチ入りさえできなかった。なお特に強豪校とか部員が多いとかいうわけではない。
・中学の文化祭にて生まれて初めて人前でネタを披露。同級生4人で組んだカルテットで、ユニット名は『モグラン』。予選を一位通過、本選は三位。【10月】

1998年

・倉吉市立久米中学校卒業。【3月】
・鳥取県立赤碕高等学校入学。3年間新聞部に在籍（ただし部活に出たことは一度のみの超幽霊部員）。【4月】

1999年

・モーニング娘。に激ハマりする。

2000年

・夏休みを利用して人生初バイト（食堂で皿洗い）。お局的な存在のおばちゃんに嫌われ、一ヶ月間の予定が二週間でクビにになる。

2001年

・高校三年間で視力が著しく低下（中学卒業時は両目共に2.0）。メガネをかけはじめる。視力低下の原因はおそらく高校で友達ができなさすぎて毎日近距離で漫画を読んでいたためだと思われる。
・鳥取県立赤碕高等学校卒業。3年間友達ができなかったため何の感傷も無く最後のホームルームが終わった3秒後には教室を後にする。【3月】
・普通免許取得。【3月】
・姫路情報システム専門学校入学。【4月】
・初めての一人暮らし（初めての引っ越し）。
・人生二度目のバイト（パソコンの中古ショップ）。嫌すぎて一ヶ月半で飛ぶ。
・学校の同級生の影響でプロレス＆格闘技に大ハマり。
・モーニング娘。のライブを初体験。ここで現場にハマり以降しばらくライブ・イベントに行きまくることになる。（10月）

2002年

・ハロプロのファンクラブに加入。
・人生初のプロレスを生観戦。

2003年

・姫路情報システム専門学校卒業。【3月】
・人生二度目の引っ越し。【3月】
・大阪NSCに26期生として入学。【4月】
・NSC在学中に尾上山﨑を結成するが三ヶ月ほどで休止（正式な解散はしていない）。

2004年

・R-1ぐらんぷり、一回戦敗退。
・お笑い芸人としてデビュー。【4月】
・『山﨑徹也氏』という芸名を付けるがすぐに『山﨑仕事人』に改名（※芸名の由来は「売れてる芸人には『し』が付いてる」というジンクスを信じたため。『し』が付いてる中でカッコイイ（周りから呼ばれたい）単語を選んだ（つもり）。必殺仕事人にちなんで苗字も『必﨑』にしようか悩んだがそれはやめた。後に「本名と芸名の苗字が同じだと履歴書とか書く時に間違えやすい」という理由で苗字も変えておいたら良かったと思った。）。

2005年

・R-1グランプリ、一回戦敗退。
・人生三度目の引っ越し。【7月】
・三線バンド（後にポテンシャルに改名）結成。【10月】
・スーパーでアルバイトを始める。

2006年

・R-1ぐらんぷり、一回戦敗退。【1月】
・品揃えの9割がエロ本の本屋でアルバイトを始める。【5月】
・親知らずの１本目を抜く。【8月】
・初めてbaseよしもとのオーディション（プレステージ予選）に受かって芸人として初めてギャラの貰える舞台（プレステージ決勝）に出演。ギャラは500円。【8月】
・M-1グランプリ、二回戦進出。【9-11月】
・大喜利ライブ『大喜利ライブ 吉四六』を初主催。その後も複数回に渡って開催。【12月】

2007年

・R-1ぐらんぷり、一回戦敗退。【1月】
・親知らずの２本目と３本目を抜く。【6月】
・ポテンシャル解散。【6月】
・ユニット純子でM-1に出場。二回戦進出。【9-11月】
・企画ライブ『アドリビトゥム』を主催。その後も複数回に渡って開催。【11月】

2008年

・R-1ぐらんぷり、一回戦敗退。【1月】
・ヨシモトファンダンゴTV『おもろい若手！出てこいや！』出演。【1月、3月】
・オタクキャラの強化を目的としてアニメグッズショップでアルバイトを始める。【6月】
・ピンで初めてbaseよしもとのオーディション（tryワラb）に合格。【7月】
・ユニットメガロドンでキングオブコントに出場。二回戦進出。【8月】
・ユニットメガロドン・直太朗でM-1にダブルエントリー。共に二回戦進出。【9-11月】
・トークライブ『リビングルーム』を主催。その後も複数回に渡って開催。【10月】
・ユニットアーケロンをお試しで組むが正式結成にはならず。【11月】
・大喜利ライブ『ホワイトボードボーイズ～大喜利団体戦～』を主催。その後も複数回に渡って開催。【11月】
・メガロドンを正式に結成。【12月】

2009年

・R-1ぐらんぷり、一回戦敗退。【1月】
・メガロドン解散。【5月】
・サインを求められるが無かったため普通に名前を書いて恥をかく。急いでサインを作る。【7月】
・ユニットチェリーボーイアドバンスでキングオブコントにエントリー。一回戦敗退。【7月】
・ネタライブ『お笑いアドバイス』を主催。その後も複数回に渡って開催。【8月】
・お笑い芸人数組による『アート展』を二週間に渡って開催。【11月】

2010年

・R-1ぐらんぷり、初の二回戦進出。【1月】
・人生四度目の引っ越し。【7月】
・引っ越しの際、特にお金が足りなかったわけではないがなんとなく15万円の借金をしてみる（※その後、急遽バイトを辞めることになり、しばらく収入が安定せず借金が膨れ上がることになる）。【7月】
・お洒落なお店でバイトをしたいと思いカフェの面接を受けまくるがことごとく不採用。【8-12月】
・ユニットラスベガスでキングオブコントにエントリー。二回戦進出。【7-8月】
・ユニットラスベガスでM-1グランプリにエントリー。二回戦進出。【9-11月】
・居酒屋のキャッチのバイトを始めるが馴染めなさ過ぎてすぐに辞める。【11月】
・コンビニでバイトを始める。【12月】

2011年

・大喜利ライブ『ペンパレード』を主催。単発開催。【2月】
・ユーストリームで『HHHナイト』を放送開始。【2月】
・縁結びの効果が絶大と聞いて大神神社（三輪明神）を参拝。ここから毎年の恒例行事になる（2021年現在まで続いている）。【2月】
・ユニットトッパンシッパンシーを結成。ライブに数回出てユニット解消。【2月-8月】
・コンビニのバイトをクビになる。【5月】
・牛丼屋でバイトを始める。【5月】
・牛丼屋とかけもちで書店のバイトを始める。【6月】
・牛丼屋と書店とのかけもちでコンビニのバイトを始める。【7月】
・牛丼屋のバイトを飛ぶ。【7月】
・『HHHナイト』の中で30歳までに彼女を作ろう計画が始動。それをきっかけに出会い系サイトに登録。【8月】
・ユニットシェンディーズ結成。ライブに数回出てユニット解消。【12月-2012年1月】

2012年

・この年からクツワ株式会社の手帳を使い始める。そこから今現在（2022年）も使い続けている。【1月】
・後輩に「女の子と出会えるアプリがありますよ。」と勧められ、翌日にガラケーからスマホに変える。【2月】
・ユニット喫茶店ズをお試しで結成。一度の舞台でお試し終了。【3月】
・ユニットNANIWAラスベガスでTHE MANZAIにエントリー。二回戦進出。【7-8月】
・『HHHナイト』内での一年をかけた彼女を作ろう計画失敗。しかし童貞は捨てられたことを報告。特にファン離れなどは起きず、むしろ祝福の嵐となる。【８月】
・オレ・ラ・センサール（後にセンサールマンに改名）を正式結成。【9月5日】
・吉本を辞めてフリーで活動開始（※ただし当時の吉本は所属という線引きが曖昧だったため正確には「オーディションを受けるのを止めた」程度のもの）。【10月】
・コンビニバイトのシフトが極端に減ってきたため掛け持ちで温浴施設の岩盤浴でバイトを始める。【12月】
・R-1ぐらんぷり、一回戦敗退。【12月】

2013年

・掛け持ちで会場設営の単発バイトを始めるが3回くらいで行かなくなる。【1月】
・コンビニバイトのシフトが徐々に削られ、ついにはゼロに。事実上の退職。【1月】
・書店のバイトを徐々に削り、ついにはゼロに。事実上の退職。【2月】
・岩盤浴のバイトは夜勤で雇ってもらったが、「日勤も入れてください！」と直訴し超長時間のシフトを組み始める。12時間越えはザラで、MAXは9時～7時の22時間勤務。【2月】
・「これまでやってこなかったことをやろう！」と決意し、バイトの飲み会などにも積極的に参加。全力でカラオケを歌ったりして一緒にバイトをしていた芸人の先輩をひかせたりする。【2月～】
・ワライド準優勝【5月】
・THE MANZAI、一回戦敗退。【6月】
・初単独ライブ『ウルセェ！ウルセェ！』開催。【7月】
・キングオブコント、一回戦敗退。【7月】
・関西しゃべくり話芸大賞 決勝進出・奨励賞。【9月-10月】
・バイトで岩盤浴のロウリュウをしていたところ、別の施設からヘッドハンティングされ、好待遇だったため移籍（最初は掛け持ちで徐々にフェードアウト）。【10月】
・人生五度目の引っ越し。メインで住むのはバイト先の一室だが、それとは別に芸人数人でのシェアハウスにも部屋を借りる。【10月】
・漫画について喋るトークライブ『漫画浴』を主催。その後も複数回に渡って開催。【10月】

2014年

・R-1ぐらんぷり、二回戦進出。【1月】
・ネタライブ『ストロングスライブ』を主催。その後も複数回に渡って開催。【6月】
・THE MANZAI、一回戦敗退。【6月】
・PDS＆センサールマンによるツーマンライブ『お馬鹿ロボットと嫌われじいさん』開催。【8月】
・キングオブコント、二回戦進出。【8月】
・関西しゃべくり話芸大賞 決勝進出。【9月-11月】
・スイーツマラソン（10㎞）に参加。制限時間ギリギリで完走。【12月】

2015年

・R-1ぐらんぷり、二回戦進出。【1月】
・新ネタライブ『イロトリドリノワライ』を主催。その後も複数回に渡って開催。【3月】
・スパンキープロダクションに所属。【4月】
・事務所に所属して一発目の寄席で大スベリ。【5月】
・事務所に所属して一発目の営業で大スベリ。【6月】
・キングオブコント、一回戦敗退。【7月】
・新人お笑い尼崎大賞、本選出場。【8月-9月】
・関西しゃべくり話芸大賞、予選敗退。【9月】
・M-1グランプリ、準々決勝進出。【9月-11月】
・セルシーお笑いグランプリ、敢闘賞。【12月】

2016年

・R-1ぐらんぷり、二回戦進出。【1月】
・バイト先の親会社が変わったことによりそれまでの好待遇が取り止めになることに。勤務も温浴施設（日勤）からホテル施設（夜勤）へと移動。【2月】
・キングオブコント、二回戦進出。【7月-8月】
・衣装をオーダーメイドで作ってもらい始める。【7月】
・ABCお笑いグランプリ最終予選進出。【7月】
・M-1グランプリ、準々決勝進出。【8月-11月】
・スパンキープロダクション芸人数組によるライブ『スパンキングダム』を共同主催。その後も複数回に渡って開催。【8月】
・関西しゃべくり話芸大賞、決勝進出・奨励賞。【9月-10月】
・ネタライブ『たのしんぐ』を主催。その後も複数回に渡って開催。【10月】
・スパンキープロダクション芸人数組によるネタライブ『MUCHABURI』を主催。その後も複数回に渡って開催。【11月】
・テレビ東京『じわじわチャップリン』出演。【11月-】
・R-1ぐらんぷり、一回戦敗退。【12月】

2017年

・この年から十日戎で宝船を買い始める。【1月】
・テレビ東京『じわじわチャップリン』出演、ネタ披露（2週勝ち抜き）。【-2月】
・人生六度目の引っ越し。【4月】
・（当時）同じ事務所で同じ東大阪市民だった単細胞とまっつんと共に『東大阪キャス』というライブ配信をツイキャスで始める。後に山﨑が東大阪から引っ越し番組名を『東御三方』に改名。【4月】
・ホテルのバイトを退所。【3月】
・通天閣内で観光客の記念写真を撮って売りつけるバイトを始める。【4月】
・単独ライブ『センサールマンと！』開催。【5月4日】
・WRIDE、優勝。【5月】
・笑の匠GP、優勝。【6月】
・キングオブコント、一回戦敗退。【8月】
・関西しゃべくり話芸大賞、予選敗退。【9月】
・M-1グランプリ、三回戦進出。【10月】
・R-1ぐらんぷり、一回戦敗退。【12月】

2018年

・関西テレビ『漫才マンtheプラチナ』出演。
・単独ライブ『闘笑！！能有男（たたかえ！！せんさーるまん）』開催。【5月4日】
・プチ単独ライブ『有りネタ７本を東京・大阪でやる男たちセンサールマン』を2daysで開催。【7月4日・5日】
・個人的にマネージャーを雇おうとする。【7月】
・関西しゃべくり話芸大賞、予選敗退。【9月】
・吹田お笑いグランプリ、優勝（初代チャンピオン）。【10月】
・M-1グランプリ、三回戦進出。【10月】

2019年

・R-1ぐらんぷり、二回戦進出。【1月】
・漫才ライブ『牙突M式（がとつえむしき）』と『天翔M閃（あまかけるえむのひらめき）』を主催。その後も複数回に渡って開催。後に両ライブを合併して『飛天Ｍ剣流（ひてんえむるぎりゅう）』に改名。【2月】
・単独ライブ『センサールマンはまだ本気出してないだけ』開催。【5月4日】
・WRIDE、優勝。【5月】
・後のよめにゃんと三重への日帰りバスツアーに参加。楽しかったです。【6月】
・キングオブコント、一回戦敗退。【7月】
・プチ単独ライブ『センサールマンの！』を開催。その後数回に渡って月一で開催。【7月】
・M-1グランプリ、二回戦進出（※一度一回戦で落ちて再エントリー）。【8月-10月】

2020年

・コロナ自粛をきっかけにバイトをせず生活費を稼ぐのを目標にnoteを本格的に書き始める。【3月頃】
・コロナ自粛をきっかけにバイトをせず生活費を稼ぐのを目標にふわっちの配信を本格的に書き始める。【4月頃】
・コロナの影響でバイトを自主退職。【5月】
・デジタル単独ライブ『ふたつ屋根の下』開催。【5月4日】
・M-1グランプリ、一回戦敗退。【8月】
・ふわっち配信ユニットわくてか_秘密基地を結成。【結成は9月、活動開始は10月から】
・センサールマンのユカイRadio開始。【11月】

2021年

・親知らずの４本目を抜く。【1月】
・センサールマンのユカイRadio公開収録開催。【1月】
・プチ単独ライブ『センサールマンの！』を事務所ライブではなく自主開催で再開。タイトルも『センサールマンの！！』に変更。【1月】
・人生七度目の引っ越し。【3月】
・爆笑オンエアバトルFに出演。366KBでオンエア。【3月】
・デジタル単独ライブ『ふたつ屋根の下２』開催。【5月4日】
・ツイキャスプレミアムでゲストを迎えての酒飲み配信。以後数回に渡って配信。【6月】
・雑談の流れで結婚が決まる。しかし2人揃って結婚願望ゼロだったため結婚に関する知識もゼロで、「結婚ってどうやってるするの？」という話になり、深夜3時に近所のコンビニへゼクシィを買いに行く。相手の誕生日であるその日のうちに籍を入れようとしたがどうやら色々と準備が必要で無理っぽということに気付き、山﨑の誕生日である8月2日の入籍に向けて準備を始める。【6月26日】
・キングオブコント、一回戦敗退。【7月】
・結婚。相手の名前や顔などは非公表で、職業は女スタントマンという設定。年齢は11歳年下（これは本当）。外向きの呼び方は「よめにゃん」である。【8月2日】
・WARIZIN、優勝（初代チャンピオン）。賞金100万円を得る。【9月】
・M-1グランプリ、三回戦進出。【8月-10月】

2022年

・スパンキープロダクションを退所。【1月31日】
・人生六八目の引っ越し（マンションを購入）。【3月】
・新劇場楽屋Aのオープンメンバー（GakuyaB）に選ばれ、芸人人生初、憧れの「劇場メンバー」となる。【3月14日】
・単独ライブ『センサールマン三世』開催。【5月4日】
・ショートネタライブ『TikTokやSNSにアップする用のショートネタをいっぱい撮影しようライブ』を主催。【5月】
・第一子の長男が誕生。名前は非公表。外向きの呼び方は「あかにゃん」「べビにゃん」「むすこにゃん」など。【8月】
・コンビ結成１０周年記念ライブ『十年熟成』を開催。【9月5日】
・東京で初の主催ライブ『ラフレボリューション22』を開催（※ひらおか族との共同主催。）（※後に『ラフレボリューション』に改名）。【10月】
・M-1グランプリ、三回戦進出。【8月-10月】
・わくてか_秘密基地、解散。【11月】
・ポコチャを始める。ふわっちはサブで続ける。【12月】

2023年

・ネタライブ『シン・ネタツクール』をダンス・ダンス・ダンス、アオイサカナと共に3組で主催。その後も毎月開催。【1月】
・トークライブ『PTA～パパ芸人がトークする集まり～』を主催。【1月】
・長男が入園。【4月】
・ポコチャ撤退。主戦場をふわっちに戻す。【4月】
・単独ライブ『転生したらセンサールマンだった件』開催。【5月4日】
・ガーベラガーデンとのユニットライブ『ガーベラガールマン』開催。【5月】
・BUS-1（バスワン）グランプリ優勝！初代チャンピオン！【7月】
・キングオブコント、二回戦進出。【7月】
・笑の匠GP、優勝。【9月】
・M-1グランプリ、二回戦進出。【8月-10月】

2024年

・R-1ぐらんぷり、一回戦敗退。【1月】
・『ガーベラガーデンの春祭り』にて初の名古屋での漫才。【3月】
・単独ライブ『元気』開催。【6月16日】
・キングオブコント、一回戦敗退。【7月】

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※以下、有料記事は「山﨑さんにただただ1000円をサポートするつもりで買ってね♪」というものになります。何も面白いことは書いていません。何も期待しないでください。