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ふわっち用語集(山﨑仕事人の配信用)

どうも、センサールマンの山﨑仕事人でございます🐈

日々ふわっちで配信をしているのですが、配信を続けていると内内のノリみたいなものがどんどん増えてきます。

例えば用語。
配信内でだけ通じる用語がどんどん生まれます。
ラジオ番組内でだけ通じるリスナーの呼称みたいなそんなノリです。

そんな用語が増えすぎて初見さんに「なにそれ?」と聞かれることが増えてきたのでこの記事にまとめてみます。
今後増えるごとに随時追加していく感じです。
一時の流行りで今は使われていない言葉もそのまま残します。

あくまで「僕の配信での用語」なので、ふわっちやライブ配信全般に使われる用語は扱っておりません。
むしろ分かってる前提で説明の中で使ってたりもします。

五十音順に並べています。

※最終更新:2022年7月16日

【アウト(あうと)】

祝砲が行われた際、イヤンホホをしている状態。

【一品足す(いっぴんたす)】

その日した食事の内容を教えると山崎が一品足してくれるというノリ。

例→「今日の夕飯は、チャーハンと餃子とワカメスープでした。」「一品足します。ザーサイ。」

【イヤンホホ(いやんほほ)】

イヤホンのこと。

【嬉しゅうまい(うれしゅうまい)】

嬉しいことがあった時にやるギャグ。

拳をグーにして頭の上に強く叩きつける動きで行われ、まあまあの音が鳴る。
面白くはない。

【円高ドル安(えんだかどるやす)】

「配信を延長していらない」という意味。

誰も延長を望んでくれない時に山崎が「えーんえんえん」と泣き出し、そのまま「えーんえーんえん、円安ドル高」というギャグを放った流れで生まれた。

対義語→【円安ドル高(えんやすどるだか)】

【円安ドル高(えんやすどるだか)】

「配信を延長してほしい」という意味。

誰も延長を望んでくれない時に山崎が「えーんえんえん」と泣き出し、そのまま「えーんえーんえん、円安ドル高」というギャグを放った流れで生まれた。

対義語→【円高ドル安(えんだかどるやす)】

【おきみ(おきみ)】

「起きろ!」という意味。

関連語→【ねむみ(ねむみ)】
※対義語ではないがセットで使われることが多い。

【おしみ(おしみ)】

お仕事がある日のこと。

「お仕事はゴミ」の略。

対義語→【おやき(おやき)】

【お茶会(おちゃかい)】

イベント中(特にスタートダッシュやラストスパートなど大事なタイミング)であるにも関わらずアイテムがあまり飛ばずまったりとした状態を表す。
時として事前にお茶会宣言がされる場合もあり、それを楽しむ光景も風物詩である。

最近ではイベント中に関わらず「まったりしている」状態全般に使われたりもする。

【おやき(おやき)】

お休みの日のこと。

「お休みはケーキ」の略。

対義語→【おしみ(おしみ)】

【株主(かぶぬし)】

山崎にとって「お金を使ってくれるお客様」のこと。
ふわっち配信においては「有料アイテムを投げてくれる視聴者」のことである。
中でも多くのお金を使ってくださる方を「大株主」「主要株主」「筆頭株主」等と呼び、配信のことを「株主総会」と呼び、ライブチケットのことを「株券」と呼ぶが、実際にはこれらのワードはほぼ使われていない。

以前は【太客(ふときゃく)】と呼んでいたが、某売れっ子芸人さんも配信でこの言葉を使っていることが判明したためこちらにに変更された。

【奇数(きすう)】

アイテム数やランキングの順位が奇数の状態。
理由は不明だが奇数は良くない状態とされている。
そのため数字が奇数になっていると急いで偶数にしようと動く者が現れたりもする。
ただし中には奇数の方を良しとする勢力もいる。
配信者である山崎自身はどうとも思っていない。

対義語→【偶数(ぐうすう)】

【キャンセル(きゃんせる)】

配信中に全く面白くないことを発してしまった際に「今のはなかったことにして」というお願いの意味で使われる。
コメント職人側が山崎の発言を面白くないと感じた時に「今のはキャンセルですか?」と先に聞かれる場合もあり大変失礼である。

対義語→【納品(のうひん)】

【偶数(ぐうすう)】

アイテム数やランキングの順位が奇数の状態。
理由は不明だが偶数だと良い状態とされている。
そのため数字が奇数になっていると急いで偶数にしようと動く者が現れたりもする。
ただし中には奇数の方を良しとする勢力もいる。
配信者である山崎自身はどうとも思っていない。

対義語→【奇数(きすう)】

【訓示(くんじ)】

定期のこと。

内容はふざけたものが多いが、通常の定期のように情報を伝えてくれたり、山﨑の配信内マイルールをご新規さんに伝えてくれたりと大事な仕事をしてくれる場合もある。

【劇団(げきだん)】

配信をしているとたまに現れるアンチ(初見での失礼な人含む)に対してコメント欄を巻き込んで行われる集団芸(流れは以下)。

まず山崎が「失礼じゃないですか!!」と本気で怒る演技をすることが開始の合図(本来であればそんなことはしない)。
続けて「あなたは僕を悪く言いますが、こうして僕の配信を楽しみにしてくれる方、僕を応援してくれる方、僕を面白いと思ってくれる方はいるんです!!」のように自分にはファンがいるのだとアピール。
最後に「ねえ皆さん!?」と振る。
その振りに対して視聴者は「いや別に」「好きじゃないけど」「面白いと思ったことない」など口々に罵倒する。
「全然でしたわ!てへっ!」で大団円。
鎌田行進曲を歌い終了。

【コメント職人(こめんとしょくにん)】

視聴者のこと。

ラジオにネタを投稿する「ハガキ職人」から由来しており、面白いコメントで配信を盛り上げてくれる頼もしい存在。
なので厳密には「コメントをしてくれる視聴者」のことだが、視聴者全般のことを指して呼ぶこともある。

特に活躍するのはトイレなどで山崎が退席した際で、主がいないにもかかわらず膨大なコメントが流れていたりする。
配信主の山﨑よりもコメント職人の方が配信を盛り上げていることも多々あり、そちらを目当てに配信に来てくれる人も見受けられる。

【しごにゃん5回、その他は1回(しごにゃんごかい、そのたはいっかい)】

訓示のひとつ。

コメント欄で配信主そっちのけでリプの送り合いや他の視聴者に対する発言ばかりが頻発することがあり、「まずは僕を構え!!」と山﨑が怒ったことから生まれた。
基本的には山﨑を構うのが大事で、「山﨑に対するコメントを5回に対して、それ以外のコメントを1回するくらいの割合ですべし!」という意味。
これを言っても守らない者にはマジギレする。

【祝砲(しゅくほう)】

オナラのこと。

山﨑さんは配信中によくする。

【勝訴(しょうそ)】

食事をテイクアウトすること。

主にピザ。

【じょもも(じょもも)】

除毛のこと。
配信内でたまに除毛クリームを使って行われる。

「じょもじょも」など近い言葉で呼ばれることもある。

【ずらし(ずらし)】

奇数派偶数派による数字をずらす行為。

基本的には偶数が良しとされているので、偶数の状態を奇数にしようとする場合に使われることが多い。
しかし近年においては逆の場合にも使われることがあるので必ずしもその限りではない。

時としてそれぞれの派閥同士で戦のようなアイテムの投げ合いになることがあり、どちらかに戦況が傾くとずらし行為が行われる。
その際「ずらしとこ。」「ずらしときますね。」など、相手側を煽るような一言を添えられる様子がよく見られる。

【セーフ(せーふ)】

祝砲が行われた際、イヤンホホをしていない状態。

【ちぎる(ちぎる)】

散髪のこと。

【散らし(ちらし)】

イベント中にも関わらずイベントと関係のないアイテムを投げること。
発展形に、ふわっちではない場所での課金(noteでのサポート、Radiotalkへのアイテム、LINEギフト)などがある。

【つかまーす(つかまーす)】

イベントの際に倍が出やすくなるアイテム『エナジードリンク』を使う際に発せられる言葉。
「使いまーす」を噛んだことが由来。

【鶏は貧乳なので胸パッサパサ(にわとりはひんにゅうなのでむねぱっさぱさ)】

訓示のひとつ。

料理配信の際に「鶏肉と胸肉がいつもどっちがどっちか分らなくなる」という話から、「パサパサしてる方が胸肉」というのを覚えるために産み出された言葉。

【ねむみ(ねむみ)】

眠いこと。

関連語→【おきみ(おきみ)】
※対義語ではないがセットで使われることが多い。

【納品(のうひん)】

配信中に全く面白くないことを発してしまったがキャンセルしない場合に使われる。
コメント欄で「キャンセルですか?」と聞かれて、「いえ納品で。」と返したりする。

対義語→【キャンセル(きゃんせる)】

【太客(ふときゃく)】

山崎にとって「お金を使ってくれるお客様」のこと。
ふわっち配信においては「有料アイテムを投げてくれる視聴者」のことである。
アイテムの金額に関わらず「太客」だが、金額が多い場合は「大太客」などの呼ぶ場合もある。

長らく使っていた言葉だったが、某売れっ子芸人さんも配信でこの言葉を使っていることが判明したため【株主(かぶぬし)】に変更された。

【マルーン(まるーん)】

人が眠る時に出る擬音。
寝る行為そのものを指す場合もある。

【ミルコメスキー(みるこめすきー)】

「見るし、コメントするし、好きだから延長して」の意。

延長を望まれたのでしてみたら閲覧者が誰もいなくなったり、いても誰もコメントしなくなったりが続いた際に山崎が怒り、「延長してって言うのなら見ることとコメントすることを約束して!!ミルコメ!!」と叫び生まれた言葉。
当初は「ミルコメ!?ミルコメ!?」と言っていたが、視聴者が勝手に「スキー」を足し始め今の形に至る。
ラジオ配信の際は「キクコメスキー」となる。
「スキー」の部分は視聴者のアドリブで様々な言葉に変えられたりもする。

【よめにゃん(よめにゃん)】

2021年8月に結婚した山崎仕事人の配偶者。
名前が非公表のため視聴者が勝手にこう呼び始めた。
「嫁×しごにゃん」から来ていると思われる。

名前だけではなくプライベートな情報はあまり公表されておらず、「職業はスタントマン」など嘘の設定も多い。

たまに声だけ出演することもある。

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