国税庁の脱税ポスター (犯罪の多い国税庁・財務省・維新の竹中平蔵、菅義偉)(財務省のセクハラ福田次官はSBIへ。SBIにも竹中平蔵)
追記;
追記:誰かの赤字は、誰かの黒字
誰かの負債は、誰かの資産
国債を借金呼ばわりして、税金で返す必要などない。
政府が赤字国債を発行して
国民が10万円黒字になった(特別定額給付金)
政府が黒字化を目指して増税すると
民間はどんどん貧乏になる(お金が政府に回収されて景気が悪くなる)
公共投資の推移
(度重なる消費増税と、公共投資の削減で、日本経済はボロボロになった)
腐敗しきっている財務省と国税庁
財務省の権力源のひとつ(国税庁、徴税権)
国税は、
政治家の脱税を、追求する気が全くない。
竹中平蔵は、
大蔵省(財務省)で働いていた
竹中平蔵の
元部下が「菅義偉」(総務省 郵政民営化 一派)
菅と竹中は、悪いことをしても捕まらない
第二自民党「維新」
(菅義偉と竹中平蔵の政党)
国税がどうしようもないから、
大学の教授が頑張っている。
大阪には上海電力
都合の悪いメールは非公開→破棄
日本人の電気代は、上海電力に吸い取られる
維新は中国から金をもらっている
カジノは犯罪の温床
(国税は政治家のマネーロンダリングをどうせ無視するのだろう)
中国のカジノリゾート(ダラ・サコール)
長崎も中国化(維新系知事)
北海道も中国化(菅義偉の下僕が知事)
大阪も中国化
アメリカで禁止命令の、
中国アプリを使う大阪
大阪が使用する
「WeChat」は中国企業「テンセント」のアプリ
「楽天(中国)」を招き入れた「菅義偉」
菅義偉と竹中平蔵は、
総務省を私物化している
菅義偉がバックアップする維新
菅義偉とズブズブの電通
電通が、
菅義偉のゴーストライターとも言われる
総務省のマイナ事業(菅・河野・財務省たちの中国利権)
ライドシェア:河野太郎・中国・維新(竹中平蔵)
パソナの会長:竹中平蔵
維新の顧問:竹中平蔵
大阪は、
パソナ・SBI・中国に乗っ取られる
財務省のセクハラ次官は、SBIへ
パソナもセクハラで告発されている
維新の顧問:
竹中平蔵(バックは外資である)
竹中パソナと維新万博
大阪を筆頭に、中国の侵略は着々と進んでいる。
(日本という国が亡び、日本人自治区になる日も近い)
岸田文雄の宏池会パーティー(中国人だらけ)
個人的な予想では、竹中平蔵のパソナが、日本での収容所を請け負うと思う。
第1回 産業競争力 会議雇用・人材分科会 2013年
メタップス(竹中平蔵アドバイザー)
中国の500ドットコム(大阪カジノ)
再エネ利権
(菅義偉・河野太郎・小泉家:神奈川一派)
三浦瑠麗は銀座の女
矢島義成は銀座のフィクサー(太陽光利権)
菅義偉は銀座のフィクサーに世話になっていた。
二階俊博の言う故郷は、和歌山ではなく、中国なのだろう
財務省は、減税を言い出した岸田を脅すためだけに、
税金を滞納していた神田を、財務副大臣に勧めた。
2023年10月23日
2023年11月9日
財務省にとって、
総理大臣は、消費増税の捨て駒に過ぎない。
財務省・国税庁は、
経済のことなど何も考えていない
財政破綻しないとわかっていて、
増税する財務省(増税して出世した人が上司となり、増税を評価する)
自国通貨建て国債だとデフォルト(債務不履行)しないので、
ドル建てにしようとする、狂気の財務省。
財務省の恐喝グラフ(財政が悪いから増税だと脅す財務省)
財務省は、メディアを脅すためだけに、
税務調査を実施する。(消費増税の反対すらゆるさない財務省・国税庁)
日本に言論の自由はない
財務省と国税が、消費増税をひたすら推進。
消費が減って、売り上げが減り、給与も減り、不景気になる。
国税の人間たちもお金に困って、詐欺やパパ活に手を染める。
本当に悪い人間は捕まらない
「国民からは厳しく税を徴収するのに、権力者なら許される」
「脱税で調査しないのか」と重ねて聞くと、「調査するかしないかはお答えしない」
国税に納めた税金は、
国債の償還に使われて、世の中からお金が消えてゆく。
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