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快便家族(2024.06.06)

日々漫画と格闘してらっしゃる森川先生が、便秘と格闘してらっしゃる記事を読んだ。

私は便秘の記事を読むのがわりと好きで、さらにちゃんと排出されると尚の事良い。読んでて自分もスッキリしたような気になる。「ああ、良かった」と心から思う。だから今回の森川先生の記事も良かった。本当にお疲れ様でした!

ちなみに私はびっくりするくらい快便で、私の両親や弟たちも常に快便だった。便秘持ちは一人もいない。

そして妻も快便だ。「女の人は便秘になりがち」と聞いていて、実際便秘で悩んでいる女性を何人か見てきたが、結婚して約10年。妻が便秘になっているところを一度も見たことがない。

トイレでウ〇コがちょっとした出なかった時、妻は「いや、こんなもんじゃねぇ!」と自分を鼓舞している。そして実際その直後もう一度トイレに行って「すごい出た」とか言うので、たいしたもんだなぁと思う。

そんな私たちから生まれた子供たちも、やはり快便だ。快便のDNAを私たちから受け継いでいるので、快便エリートで快便のサラブレッドだ。だから全員まぁよく出る。だからトイレが足りない。

次男がそろそろオムツが外れそうで、そうなるともうトイレが1個では足りない。やはり5人も家族がいるとトイレ1個では足りなかったのだ。しくじった。

このトイレ問題は我が家をじわじわと追い詰めていくだろう。トイレのサイクルを全員が意識的にずらすようにしなければならない。

ちなみに私はだいたい毎日4時に起きてnoteをやってるけど、椅子に座っておよそ20分もすると便意をもよおす。コメントを返している時間だ。私の腸やら脳はそういうふうにできているのだ。

便秘の方からすると羨ましい限りであると思う。私も有難い事だと思う。

だから、お父さん、お母さんありがとう!(無理やりまとめた)

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