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自動車コラムニストとして

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自動車コラムニスト山本晋也のワークや見解などをまとめたページです
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#自動車

2020年7月 clicccar掲載記事(10本)

2020年7月 clicccar掲載記事(10本)

クルマの『いま』がわかる自動車ニュースメディア”clicccar”には、延べで3500本以上の記事を寄稿しています。また、基本的に毎週日曜日に公開されているコラム「クルマのミライ」の連載も何年も続いています。2020年7月は電動車両に関するテーマが多めとなっていましたが、これから発売するマツダの2.5リッターターボ車、2019年に完売したSTIの2.5リッターターボのコンプリートカーといったハード

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2020年6月WEBカートップ掲載記事(15本)

2020年6月WEBカートップ掲載記事(15本)

交通タイムス社のWEBメディア「WEBカートップ」には15本のコラム記事を掲載していただきました。いろいろな意味で話題となっているガソリンスタンドに関する記事がちょっと多めでした。明言しづらいことは行間に潜めてありますので、読解いただければ幸いです(汗)

なお、本記事の見出し画像は「みんなのフォトギャラリー」から拝借いたしました。

2020年6月 オートメッセWEB掲載記事(3本)

2020年6月 オートメッセWEB掲載記事(3本)

オートメッセWEBでは比較的マニアックなテーマのコラム記事を書いております。6月は以下の3本が公開されています。

2020年6月carview!掲載記事(11本)

2020年6月carview!掲載記事(11本)

自動車ポータルサイトcarview!の独自コンテンツとしてコラム記事を寄稿しています。2020年6月は11本が公開されました。とくに自動運転の普及を、一部の”尖ったユーザー”が妨げる可能性について言及したコラムは、多くの人に目を通していただきたいと考えている内容です。

2020年6月clicccar掲載記事(13本)

2020年6月clicccar掲載記事(13本)

2020年6月にWEBメディア「clicccar(クリッカー)」に寄稿したコラム記事は計13本でした。メルセデスAMGがF1からのフィードバックとして電気式ターボを発表したのに対して、ホンダはF1テクノロジーを電動車両の駆動モーターなどに応用しているというのはスタンスやブランディングの違いを感じさせるエピソードとして印象に残ります。

2020年5月オートメッセWEB掲載記事(4本)

2020年5月オートメッセWEB掲載記事(4本)

2020年5月オートメッセWEBに寄稿したコラム記事は4本でした。これからのクルマの楽しみ方などをテーマに書かせていただきました。

2020年5月WEBカートップ掲載記事(8本)

2020年5月WEBカートップ掲載記事(8本)

2020年5月、WEBカートップに掲載されたコラム記事です。未来のことから過去の振り返りまで幅広いテーマについて書いています。

2020年5月clicccar掲載記事(9本)

2020年5月clicccar掲載記事(9本)

2020年5月、自動車メディア clicccar(クリッカー)に寄稿した9本のコラムを紹介します。